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2022年2月2日

米をとぐたびに Oden

以前はおでんを一度も作らないまま冬が過ぎることもあったけれど、今年は米をとぐたびに、とぎ汁でダイコンを茹でておでんを作っています。保温鍋を使うので火にかける時間はわずか。食べる分だけ土鍋であたためて、3夜連続おでんでも飽きない。味付けは塩と醤油だけであっさりしているからかな。具がさびしくなってきたら、きのこや切り昆布や油揚げなんかを追加して鍋ふうに。

2022年1月21日

初!サボイキャベツ First try - saboy cabbage

産直で風変わりなキャベツを発見。どこかで見たことがある気がする。ラベルを見ると、サボイキャベツという名前で、ロールキャベツに最適と。なるほど、そのイメージだ。やってみよう。

鶏むねミンチ:豚ミンチ=2:1くらいに、パプリカ、シナモン、クローブパウダーを入れたタネを、ごわごわしたサボイキャベツで包み、赤ワイン少々で煮込んだけれど、思ったより水分が出なかった。後で調べると、水分も甘みも日本の普通のキャベツより少ないのだそう。びっくりするような高値がついていることもあるって…今回は130円だった。お試し価格かな?

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数日後、内側半分のサボイキャベツは重ね蒸しに。キャベツ、塩こしょう、刻みにんにく、薄切りじゃがいも、牛挽肉少々、トマトピュレ、キャベツ・・・と順に重ねて白ワイン少々。 スパイス類は入れず。仕上がったらチーズを少し。

2022年1月20日

ほうとうセット A gift from my old friend

永く年賀状だけのおつきあいになっていた、大学の頃の友とLINEでつながりました。地元の愛知を離れ、結婚して山梨に住んでいることや、3児の母になったことも年賀状だけで知ったほどです。お相手はどんな方?出会いは?あれこれたくさん聞きたい、話したいけど、少しずつにしよう。山梨といえば「ほうとう」。以前、現地で何度か味わったことがあり、友とLINEで話していたら食べたくなって、かぼちゃの代わりにさつまいも、麺はきしめんで作ってなつかしみました。そのことも写真に撮ってLINEで伝え、「おいしそう!」と言ってもらったはずだったのに~~~。数日後の今日、友から小包が届き、驚いて開封すると、山椒、味噌、ほうとう麺が1キロも入っていました。なつかしい手書きの手紙には、「きしめんにさつまいもって、気持ちは分かるけど、それはほうとうじゃない」と。友の笑顔と口ぶりが浮かんできて思わず笑いました。 

こちらが友に送った「なんちゃってほうとう」・・・気分は楽しめたんだけどなぁ

旧友から届いたほうとうセット。山椒まで送ってくれました。ほうとうは打ち粉がついたままの麺を具といっしょに煮込むからあのとろみが出るのだな。麺のパッケージに書かれた作り方を読むと、「かぼちゃ、じゃがいも、さといも、白菜などと煮込み・・・」とある。さつまいもの出番はないらしい。

友とほうとう。むかしへのタイムスリップ便。

2022年1月17日

栃尾の油揚げ Fried tofu

…がいつも置いてあるお店というのが近所になかったのですが、最近、仕入れが変わったのか手に入るようになり喜んでいます。

2022年1月3日

あずき麹 Rice malt & red bean

年末に「あさイチ」でやっているのを観た夫が食べてみたいと言って作ったあずき麹。ほんのり米麹が香ってやさしい甘さ。黒豆の煮汁と組み合わせていただきました。

2022年1月1日

謹賀新年2022 New year

30日と31日で急ごしらえのおせち11品。夫がせっせと掃除をするので、じゃぁ私はキッチンで働くかという流れになる。夫が買い出しと3品を担当。わざわざ揃えた食材は少なく、家にあるもので、作り慣れたもので、手順の少ないもの。松前漬けには1年前に買ったするめを使い、きんとんにくちなしは使わず、栗もなし。

今年も休み休み、何かを始めたり 辞めたり 続けたり しながら風通しよく暮らしていけますように。

2021年1月1日

謹賀新年2021

夫が使い分けた大掃除の道具が、きれいに洗って干されていた元旦の朝。よい洗剤を見つけたおかげで、例年よりずっとはかどったそう。「道具が命だ」と悟りを深めた?


チリひとつない部屋・・・とはいかないけれど、あちこち見渡すときれいで気持ちがよい。


相談し合うでもなく、それぞれが作ろうと思ったものを作った合作おせち。今年はサバが手に入らず、夫はしめ鯖を断念。秋に作って冷凍してあった栗の渋皮煮を使って、おやつ用にもなるよう栗きんとんはたっぷり作った。


今年もブログを楽しく書いていけたらと思います。

2020年1月26日

冬の定番 Broccoli & chicken paste

白菜と大根の煮込み()に次ぐ、冬の定番になりそうな一品が、ブロッコリとささみのペースト。火を通したブロッコリとささみ、クミン粉、にんにく、少量のゆで汁をフードプロセッサーで攪拌し、保存容器に取り出してから、オリーブオイル、塩こしょうを加えるだけ。クミンを入れるのは、モロッコ料理のレシピをヒントにしているからだけど、食が進む香り。チーズとの相性がよいので、パンに挟んだり、サラダに添えたり、クラッカーにのせたりはもちろんのこと、豆乳と混ぜてカルボナーラ風のパスタにしてもおいしかった♪

バジルペーストをまぶしたひと口カツをしたときに

余った卵液を活用して

ブロッコリ&ささみペーストと豆乳でカルボナーラ風にしてみたら、大当たり

日を変えて、卵なしでチーズを少し溶かし込んでも美味だった

冬に値打ちなだけでなく、抗酸化作用があり、たんぱく質も豊富だというブロッコリ。私はこのレシピでたくさんいただこうと思います。

2020年1月1日

謹賀新年2020 New year greeting

にーまる、にーまる、覚えやすくてカーブの多い数字が並んだ年が明けました。

<今年のおせち おしながき>
鶏手羽と卵の燻製
豆サラダ
黒豆煮
紫花豆の甘煮
松前漬け
しめ鯖
野菜たっぷり和風オムレツ
芋きんとん 


ほろ酔いで年賀状を拝見したあと、夫と神社まで恒例散歩。年末に歩きそびれたので工事8週目の進捗&野鳥の確認も兼ねて。


にーまる、にーまる、きみたちはどうなる?


年末からカラスが50羽規模で土手に食事に来ていて、元旦の今日もすごかった。しばらくするとスズメも。



あとで数を数えることにし、神社への道を進む。あっ!ヤドリギ発見。豊田市内で知る3つ目。意外と少ないと思っているのですが?


神社の森のなかで、今年初羽、ヒヨドリの初列風切を拾いました。ルートの関係で、工事区間の片岸しか歩けませんでしたが、遭遇した野鳥は・・・
陸の鳥:ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソ/ハシブトガラス、ツグミ
水辺の鳥:カワウ、ダイサギ、アオサギ、カワセミ、セグロセキレイ


6000歩近く歩いたら空腹に。黒豆きんとん汁粉いただきましょう♪ ぴかぴかのキッチン、気持ちよい。



熱いお茶をすすりながら、スズメの数を数えました。

246羽と、そのすぐ近くの木に

216羽 計462羽!

今年も首を回しながらたくさん歩き、おいしいものを作って食べて、野鳥を追いかけながらまめに過ごしたいと思います。

2019年12月30日

ありものきんとん Sweet potato & pumpkin paste

おせち料理もできるだけありものの割合を多くして、食材の回転を良くしたい。11月中旬に近所の方から掘りたてのサツマイモをどっさりいただいたときから、正月用のきんとんにたっぷり使わせてもらおうと考えていました。例年だと、秋に作って冷凍した栗の渋皮煮も入れるのだけど、今年は無いので、栗の甘露煮も敢えて使わずに作ってみることに。

くちなしの実を使う代わりにかぼちゃを混ぜてみると・・・

思った通り、明るい黄色に

水を入れて煮詰めるところを、別メニューで茹でたばかりの、ひよこ豆のゆで汁を使って煮詰めてみました。さらに、くるみの在庫が少なかったので、代わりにひまわりのタネをたくさん入れてみました。

てんさい糖で飴色に

味見してみたところ、てんさい糖の香ばしさが効いていました。パンにつけても、茹でた餅に載せても、生クリームやバニラアイスとパフェを作ってもいけそう。

2019年1月30日

タラとじゃがいものグラタン Codfish & potato gratin

またまた『ポルトガルのごはんとおかず』より、タラのおいしい季節に作りたかったグラタン。



両側からのせめぎ合い


タラとじゃがいもとチーズは黄金の組み合わせですな

2019年1月29日

油揚げとあおさとゆず味噌 Toasted fried tofu and seaweed topped with yuzu-flavored miso

実家の近辺のスーパーでは常時、栃尾の油揚げが販売されているらしい。母が買っておいてくれたので、今回は油揚げの上に生のあおさをのせてガスグリルし、ゆず味噌をつけていただいてみました。水分が飛んだあおさはふわっとして、磯の香りはそのまま。箸が進みました。


根菜と豚肉の中華スパイス煮には、キンカン酒で漬けたサンシュユの実も入れてみました。酸味やほろ苦さはまったく感じずにいただけたので、パンに入れるよりよさそう。

イカすみのパエリヤ Third try - Making paella using a Spanish paellera

バレンシア土産のパエリヤ鍋で作る3度目のパエリヤは、イカ墨で。レシピを参考に、ないものはなしで、他の材料に代えられればそれで、という感じで冒険的でしたが、いちばんの冒険は米。パエリヤといえば、白米を洗わないで使うのが定番ですが、白米がないので、直前に洗った5分づき米で試してみました。結果はGOODでした。べとつきはなく、ぽろり、ぱらりと仕上がってパエリヤ向きではないかと思ったほど。

1人分のイカすみパスタソースを使用

玉ねぎは必要量の1/4ほどしかなかった

生トマトの代わりにトマトピュレ ピーマンの代わりにマッシュルーム

洗った5分づき米

イカすみソースと鶏ガラから採ったスープ

中火で混ぜ続けて、味を調え、とろみがついてきたら弱火に

ガスコンロ2つ使いながら、音を聞きながら、回しながら炊く

炊けたらおコゲ狙いの強火→消火 菜の花を並べて蒸らし10分

できた!

弱気だったかな おコゲができずキレイな仕上がり

レモンと塩をお好みで追加しながら やめられないとまらない

ちょっとちょっと~、ぜんぶで米2合あるからね!

いや~ パエリヤは米がおかずなんだからいいのいいの

夫がバレンシアで立ち寄った店で食べたパエリヤもそうだったようですが、上にのっている具は大したことがなくても、オイルと旨みたっぷりのスープを吸った米がポイントだということを、2合食べきってしみじみ感じました。まだ私はオイルの使い方が控えめなので、もう少し増やしてみよう。