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2022年2月19日

シジュウカラの巣の断面 Sectional view

夫が巣箱の背板を新しいものに替えてくれました。シジュウカラの巣のコケと柔毛の厚みはこんなでした。これだけ集めるのに何往復するかと思いますが、見ていた感じでは2日ほどで終えていたようです。
さぁ、メンテ完了、入居歓迎!

2022年2月14日

巣箱の準備 Preparation of nest boxes

ぼちぼちとホオジロ、ヒバリ、シジュウカラなどのさえずりが聞こえ始めたので、昨年春にシジュウカラが出入りした巣箱を木から外しました。掃除したり、傷んだところを補修するためです。我が家の巣箱は庭のヤマボウシにひとつ、玄関脇のオリーブにひとつ、それぞれシジュウカラ用、スズメ用のサイズで作ってありますが、巣箱を掛けてからの7年間で、ヒナが巣立ったのは2017年の1度だけ。シジュウカラがスズメ用巣箱に営巣したときです。

2021年はまず、庭の巣箱にシジュウカラがコケを運び始めたのですが、その直後からスズメが妨害し、シジュウカラは強く抵抗することなくあきらめてしまったのでした。その様子はまさに妨害という言葉がぴったりでした。というわけで巣箱の中はコケが敷かれていただけ(2021年より前の春にシジュウカラが集めたもの)。今回は20匹近いアシナガバチの冬眠場所になっていたので、アシナガバチには気の毒だけど中身をすべて一掃しました。

続いて、2021年の遅い春には、シジュウカラが玄関脇の巣箱に営巣する兆しがありました。タイミング的に、どこかで1回目を終えた後の、2回目の繁殖?巣箱の周りにたくさんの巣立ちビナがわらわらと集まっていたからその可能性は大きいと思う。コケを運び、その後、ふわふわした毛を運び・・・いよいよ産卵か、という段階まで来たのだけど、なぜかそこから姿を見せなくなりました。巣箱の蓋を空けたら卵のひとつでも転がっているのではないかと思ったけれど、卵はなく、コケの上にふわふわの毛で器状に作られた産座ができていました。ここまで作ったのに・・・

どちらの巣箱も、築7年でかなり傷んできました。


シジュウカラが巣箱の偵察に来る今月末に備えて、掃除や手入れをして、いざ、求む入居!

2021年6月15日

またしても The great tit has gone

残念ながら、一週間前の6月6日の夕方に確認したこのとき↓をさいごに、シジュウカラはやってこなくなりました。巣箱内に卵を残したままかもしれません。そんなの見たくないなぁ。


近々オリーブをすっきりさっぱり剪定して、同時に自責の念(私が周辺を掃き掃除などして近づき過ぎたのか?)もすっきりさっぱり捨て去りたいと思います。

2021年6月2日

抱卵続く? The female great tit at rest

シジュウカラの抱卵は続いているようです。といっても、わらわらと子どもたちが巣箱に群がる光景は見られず、ぽつぽつと見かける程度。朝、犬のさんぽから戻ると、巣穴から出てお決まりの枝で小休止する母シジュウカラの姿がありました。遠めに撮影し、家に入るために巣箱と至近距離の玄関に向かいましたが、逃げなかったようです。

抱卵期間は2週間くらいだそうなので・・・このままいけば6月10日を過ぎる頃、ヒナが誕生し、巣立ちはそのさらに3週間近く後。かなり茂ってきましたが、オリーブの剪定はシジュウカラ一家が無事巣を離れるまでがまん、がまん。

2021年5月26日

子連れで抱卵? Baby great tits playing around the nest box

5月22日にコケを運び入れるのを見かけてから4日。その後も巣への出入りは続いています。時期的に2回目の繁殖かな?と推測していたのが、どうやらアタリだったようで、ここ2日ほど、少なくとも5羽のシジュウカラの巣立ちビナが巣の周辺にわらわらと集まっているのです。どこか他の場所での1回目の繁殖で巣立った子どもたちだろうと思います。巣立ち後もしばらくは親と行動を共にし、餌のとり方などを習ったりするそうなので。子らは巣箱の上に載ってつついたり、穴から中をのぞいたりしています。母シジュウカラは落ち着いて抱卵できるのかしら。

これ、ぜんぶ子どもたち↓

巣を出入りする母は心強いやら、落ち着かないやら? 子らが中に入ってしまうようなことはないのかな。

両側から黄色い顔の子どもたちにねだられているのは父シジュウカラ?

父さんも忙しいね

この後も続きますように・・・

2021年5月22日

シジュウカラ営巣中? A great tit carrying moss in again

ことし3月末、庭のヤマボウシに掛けた巣箱にシジュウカラがコケを運び始めたのに、スズメが執拗に巣箱周辺に居座ったせいか、それ以降はやめてしまいました。あーあ、今年もだめだったか・・・と諦めていたのですが??5月22日の今朝、シジュウカラが玄関側のオリーブに掛けた巣箱にコケを運び込み始めました!運ぶスピードは、ハキリバチ同様、1分以内に1回。くちばしの先をコケだらけにして運び入れます。運び込むとすぐ、また同じ方向に向かって飛んでいきます。ヒト(私)も驚く効率です。オスは応援歌を歌いながら(?)ひたすらメスを追いかけるのみで、微笑ましい光景。

コケを運び込むメス(右上)

・・・を外で待つオス(中央下)

メスが入った後、穴から中をうかがうオス。メスが次のコケ集めに出て行った後、中に入ることも。

つい先日、時間をかけて剪定したばかりなのに、また一気に伸びたなぁとオリーブを剪定したくなっていたところに、この状況。シジュウカラは体力があれば、2度、3度と子育てにいそしむそうなので、時期的にこのカップルは2回目なのかも。周囲では子スズメをよく見かけるようになったので、今度はスズメにじゃまされないといいなぁ。

2021年3月24日

スズメがじゃまをする Sparrows v.s. great tits

3月23日から今朝にかけて、庭の巣箱にスズメがやたらと興味を示して、シジュウカラに警戒されています。これまで静かだった玄関側の巣箱にもスズメの姿。スズメはこちらに巣を作ったらいい、と安堵しかけたら、シジュウカラは玄関側のスズメも警戒して見張りをやめない様子。種が違っても、近距離に別の巣があるのは歓迎できないか・・・巣箱を2つ置いたのはよくなかったかな。



昨日は1対1だったのが、今朝には2対2に。スズメのほうが余裕たっぷり、優勢に見えます。シジュウカラは警戒をやめないけれど、少し距離を置いていて、飛びかかるなどの激しい攻撃はしない。2017年に玄関側に営巣したときもそうでした。


 

2021年3月21日

コケ運び A female great tit carrying moss in

3月20日、シジュウカラのメスがひんぱんにコケを巣箱の中に運び入れ始めました。庭に生えているコケも使っているし、どこかからくわえて飛んでくることも。かつてコケまで運び込んだ後にやめてしまったので、期待半分、いや期待半分以下で見守ります。

一度にできるだけたくさん!

運び入れ

入口にひっかかったコケ

我が家の2つの巣箱の営巣歴一覧表を更新。そう、庭の巣箱はまだ一度も使われたことがないのです。毎年、出入りしたり、つついたり、コケを運び入れたり、何らかの兆候が見えかけた後、やめてしまう。

万が一、営巣が始まったら始まったで、庭木が一気に茂り始める季節と重なるし、植木鉢の水やりはどうすれば??など、困るかもしれない。でも、玄関脇と違って、室内からとても見やすい位置なので、一度は使ってもらいたいものだなぁ。

期待しない期待しない

2021年3月14日

コンコンコン Pecking sound

近所で誰か日曜大工でも?と思ったら、シジュウカラが庭の巣箱の入り口をつつく音でした。毎日のようにペアで庭にやってきているけど、今年も物色だけで終わってしまうのかな。

2020年2月28日

トントントン... Knock, knock, knock

シジュウカラの鳴き声と、庭の巣箱の入り口周辺をたたく音が響きました。そうだ、ハナモモが咲く季節にやってくるんだ。

2020年2月10日

巣箱チェック Checking & cleaning the nest boxes

庭にときどきやってくるシジュウカラが、ぽつぽつ巣箱を気にかけ始めている気配があるので、庭のヤマボウシにかけた巣箱(シジュウカラ用)と、玄関脇のオリーブにかけた巣箱(スズメ用)の中や、建付け具合をチェックしました。以下は我が家の巣箱の営巣歴です。



2017年の感動よもう一度、というわけで、寒風吹きすさぶ中でも巣箱チェックは外せないひと手間。まずは玄関脇の巣箱。スズメが集めたワラが穴の高さまで積み上げられていましたが、2019年の同じ時期にチェックしたときより完成度が低いので、去年、スズメはいっそう早く営巣をあきらめたということかな。秋に何十匹ものアシナガバチが巣箱を越冬場所に選んだ気配があり、一斉に出てきたらどうしようかと思いましたが、1匹もいませんでした。代わりに、隅に、ヘロヘロ状態のゴキブリが1匹。ワラが高く積み上がっているとシジュウカラが営巣できないので、すべて撤去しました。

スズメが途中で放棄した巣

続いて庭のシジュウカラ用巣箱。こちらは、2年前にシジュウカラが営巣しかけ、苔が浅く敷き詰められた状態。去年同様、そのまま温存しました。

シジュウカラが途中で放棄した巣

ヤマボウシの枯れ葉が1枚入っていたのだけど、穴から自然にホール・イン・ワンしたのか?摩訶不思議。


土手が工事中といえど、まだ1本の木もなくなったというわけではないのに、家の近辺でシジュウカラを全然見かけません。庭に来てくれるシジュウカラのカップルが唯一であるほど。といっても、今年は痩せた自家製ヒマワリのタネを置いているだけだからか、牛脂を置いているときほど頻繁に庭にやってきません。さぁ、今年の春はどうなるかな。

2019年4月1日

かすかな望み Great tits coming

今朝の庭での一幕。1羽が巣箱に入ったり、入口をつついたり・・・。まだかすかな望みがある?


1羽が巣箱をうかがい、1羽が牛脂を食す・・・ヒヨドリがいない間や、いても食べることも。ヒヨドリも自らが満腹なら、それを傍観できるようです。

2019年3月30日

食事、風呂、巣材をどうぞ Great tits taking a bath

今年も庭の巣箱はシジュウカラの営巣場所から外されたようです。冬の間、傷んだミカンを置いた名残で、今もヒヨドリが集まる環境なのが落ち着かないからかもしれません。ここ数日は牛脂を食べにくる頻度が上がり、水浴び姿も見られますが、巣箱には近づく様子なし。どこかで巣作りが始まっているのでしょうか。喜んで食事と風呂と巣材を差し上げ候。

レディーファースト

露天風呂いかがですか

入れ物内をトコトコ動き回って

少し水が深めになっている角側を選んでパシャパシャッ

サッパリした?

キンモクセイの枝に体をこすりつけ、ブルブルっと振るう動作を繰り返して乾かす

続いて、ヤマボウシの枝で羽のお手入れ

次、ボクの番

2019年3月15日

今年は? Great tits started checking

今年もシジュウカラが巣箱に少しずつ出入りするようになりました。去年はコケを運びこむところまでいってやめてしまったけど、今年はどうだろう?

2018年3月28日

お気に召さず They didn't like it?

どうやら、何かがお気に召さず、最終段階でふられてしまったようです・・・

ワンコの毛を置いたら、くわえて飛び去るところも見たのに

あれだけトントンつついて改装に余念がなかったのに

コケまで運び入れていたのに~

牛脂を食べに庭にやってはくるものの、巣箱はのぞくだけで出入りをしなくなりました。時期的に、たぶん、ほかの候補に決めたんじゃないかと思います。まだほんのかすかな望みはもっていますが。

2018年3月17日

始まりました! The female great tit started carrying moss in!

ハナモモを剪定してから2-3時間後、ついにメスがコケを巣箱の中に運び始めました。コケは巣箱を掛けたヤマボウシの根元から調達しています。オス、メスともかなり活発に動き回っています。コケを底に敷き詰めたら、その上に卵を産むために動物の毛などを敷き詰めるのだそうです。ペットの犬の毛も使うそうなので、実験してみたくなります。

カーテン越し

カーテンなし

メスはコケを運び込んだ後、出るときはトントントン・・・とやっています。オスは、メスが巣箱から離れた後、外側からトントントン・・・とやったり、巣箱に時々入ったり。メスがいない間だけトントントン・・・は、いかにも俺も手伝う!という感じに見えて滑稽です。以下はオスです。