シジュウカラの抱卵は続いているようです。といっても、わらわらと子どもたちが巣箱に群がる光景は見られず、ぽつぽつと見かける程度。朝、犬のさんぽから戻ると、巣穴から出てお決まりの枝で小休止する母シジュウカラの姿がありました。遠めに撮影し、家に入るために巣箱と至近距離の玄関に向かいましたが、逃げなかったようです。
抱卵期間は2週間くらいだそうなので・・・このままいけば6月10日を過ぎる頃、ヒナが誕生し、巣立ちはそのさらに3週間近く後。かなり茂ってきましたが、オリーブの剪定はシジュウカラ一家が無事巣を離れるまでがまん、がまん。
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