今年も炭火焼の季節がやってきました。始めてから3度目の冬です。今年から、火の粉が散ったりする危険の少ない、オガライト(おがくずを固めた燃料)からつくられた炭を使うことに。
初使用だったので、うまく火がおきるまでに少々時間はかかったものの、夫はコツを得たようです。
サワラのたたきなどのつまみで飲みつつ、待つこと数十分。
油揚げ、こんにゃく、かぶ、きのこ
揚げたてみたいな油揚げ、ホカホカのこんにゃく、歯ごたえのよいカブ
朴葉の香りが漂う
シメは脂の少ない牛のハツ・・・とはいっても食後は換気必須
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