ココア生地のパンをバーミキュラを使ってひとまとめに焼いてみたらどんな感じになるだろう?いつもの粉の配合に、"スパイス水"(シナモン、サンシュユのキンカン酒漬け、クローブ、カルダモンを熱湯で煮出してから冷ました水)とココア、くるみ、レーズン、ドライイースト(規定量の1/4)を加えて実験。
焼く前の生地がとても扱いやすかった=水分が少なめ(←粉類以外の材料が水気を奪った?)
水をつけた包丁で切込みを入れたら、比較的スムースでした。
スパイスの香りとレーズンやくるみやココアの相性などは花マルでしたが、いつもと同じ水分量では足りなかったのか、生地が少しパサついていました。
次回はスパイス水の量を増やして焼いてみるとしましょう。
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