貴重なサフランをひとつまみ |
アルミ箔の上で炙って粉々にする |
熱い鶏スープに落とすやいなや、ふぁ~っと黄色に染まる |
スペイン土産の干し赤ピーマン登場 戻すと鮮やかな赤色に |
丸山久美さんの本で紹介されていた燻製パプリカパウダー |
友人に頂いたトマトソース |
アツアツの黄金スープ投入 |
トマトソースやパプリカパウダーの赤色とまじるとこんな色 |
だしガラに近い骨付きの鶏肉 |
赤ピーマンは1つしか戻らなかったので真ん中に |
完全にぴったりではないものの、蓋はバッチリ 蒸気もらさず |
仕上げにターサイを飾ってできあがり! |
おコゲがまたも足りなかったので再び加熱 |
おコゲできたできた~ |
今回も米2合なんですが |
食べきってしまいました~ |
干し赤ピーマンは甘みが感じられてよいアクセントでした。そして、燻製パプリカパウダーもすばらしい仕事をしてくれたようです。 パプリカパウダーを使った料理を調べて、いろんな異国の味を試してみよう~。そもそも、パプリカはハンガリー語でピーマンを意味するらしい。ハンガリー料理はパプリカパウダーをよく使うそうなので、おいおい・・・
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