いや、そんなことない!実がなくなってる!
クリスマス前に飾った頃はこんなだった!正月前後は正月飾りに付け替えて、最近またこのトキワサンザシを掛けたんだけど・・・(気づかなかったけど、正月明けに掛け直した時点で、すでに実は減っていたのかもしれぬ・・・うん、そうだ、こんなに↓いっぱいついてなかった)
はは~ん・・・残っている実はみな扉側、つまり、鳥がついばんだんだ!
乾燥しきったトキワサンザシの実ですら、鳥が食べに来たということに驚き、午前中の用事を済ませて戻ると、あーれま!朝よりさらに減ってる!
この後、昼食を済ませ、パンを成形し、発酵時間中に1時間近く散歩に出かけて戻ると、7つあった残りの実は1つになっていました。たぶん、フックのところにつかまり、すごい姿勢でついばんでいるのでしょう。ヒヨドリか?まさかジョウビタキ?残念ながら家の中からは見ることができないので、想像するのみです。明朝には間違いなく実は1つもないでしょう。
クリスマスに手折ったこちらも明日から差し上げるとしましょう |
寒さ厳しくなり、木の実も落ち切ってしまったということか。たしかに・・・土手のセンダンの実もトキワサンザシの実も、ほぼなくなっているからなぁ。
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