2018年11月12日

ヨーロッパ土産 Souveniors from Germany, Italy, France, and Spain

私が天然酵母パンに熱を上げている間、夫がヨーロッパに行っていました。事前にお土産の希望を聞かれたので、各種食材をはじめ、各地の名物品をざっと調べてリストにし、夫が渡航後に思いついたものはLINEでリクエストしたところ、驚く品揃えで帰ってきました。即断即決、お店での滞在はどこもせいぜい15分程度だそうですが、私がリクエストした通りの物や、それに近い物を選び出しているのです。巡ったのはドイツ、イタリア、フランス、スペインで、いちばん多いのはフランスとスペインの購入品。そのため、頼れる英語併記がありません。ネット辞書を頼りに単語を解読したり、元同僚に救いを求めたりして、なんとか大半を収納したところで、楽しみと頭の整理を兼ねてブログにまとめます。

夫の親類、知人への土産を含み、
丸テーブルの上が食材、丸イスが布雑貨、床が陶器 

整理がついた順に・・・

チョコレート(パリ)

マニセス焼き(マニセス)

モロッコタイル、器(グラナダ)

手の平サイズのクグロフ型(ストラスブール)


イラン製の布(グラナダ)

布のウラ

陶芸に使う予定のエプロン(バレンシア)

スペインのお姉さんお兄さん着用図

パスタ4種類(夫は2種類のつもりで)(ミラノ)

アーモンド菓子(バルセロナ)、バターサブレ(ナント)

アーモンド菓子の裏 賞味期限2020年

後日、アーモンド菓子「トゥロン」を賞味した感想はこちら(

種つき黒オリーブ
種無しアンチョビ詰め緑オリーブ(バレンシア)
オイルサーディン(ミラノ)

無塩アーモンド(バレンシア)

フレーバー&ハーブ茶(グラナダ)

スパイス(グラナダ)

亜麻の種のお茶(グラナダ)

カマルグの塩(ナルボンヌ)

サフラン、米、パエリアの素と鍋(バレンシア)

後日、パエリアに初挑戦した日の記事はこちら(

チーズ(フランクフルト)

ドライトマト(スペイン)

ドライトマトのつもりでドライ赤唐辛子?(スペイン)

現地の方のお薦めで緑/黒タプナード、蜂蜜(ナルボンヌ)

バスクリネン(ランチョンマット)(ビアリッツ)

同柄で、アイロンがけが大変な

幅広なテーブルクロス

汚れるのが恐ろしくてカバーをカバー

インド綿のバッグ(バレンシア)

畳むと財布サイズになる

ビニル製バッグ(バレンシア)

鳥のカレンダー、クリスマスカード(ミュンヘン)

そろそろ終わりかな・・・

2 件のコメント:

チー さんのコメント...

旦那さんスゴイ ヽ( ゚ Д ゚ ;)ノ

せっせっせ さんのコメント...

チーさん、

ホントに驚きの量です。
持ち帰れるか心配になったようです。
バイヤーに向いているんではないの?と思わずにはおれません。