2015年9月9日

濁流から A skilled hunter

台風で荒れた川の岸に、いつもながらアオサギの姿が。


果たしてこんなに激しい流れの中から魚を捕まえられる?!

5 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

最、近青鷺を良く見かけます。白鷺と同じ位いるのではないかと思います。白鷺も大きい種と小さい種もいるようですね。休耕田や耕作放棄地が広がっているからで喜んでばかりはおられません。 さて、久しぶりにカワセミの姿を見かけました。それも何と2羽いました。チチチーと鳴く声も。綺麗な澄んだ声です。きっとつがいでしょう。何で飛来したのかなあと考えると、川面の草が刈られたからのようです。川面すれすれに高速で飛ぶカワセミにとって草は障害物です。それにしてもカワセミのくちばしは長いですね。少なくとも体調の1/3以上はありますね。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

シロサギは総称で、今はダイサギ、チュウサギ、コサギの分類があるそうです。
ダイサギは足が黒いということしか覚えていませんが。

カワセミのつがい♪
オスとメスの見分け方をテレビで教わりましたが、これも忘れてしまいました。
色かなにか分かりやすい違いだったと思います。
くちばしで魚をつかんで離さないように大きく発達したんでしょうか。
先日カワセミの写真集を借りてきたので、オオハシに続いて挑戦してみるかもしれません。

ドラねずみ さんのコメント...

今朝も飛んでいましたがどちらがオスかメスかは分りません。なにせじっとしていません。瑠璃色の矢の様な模様が光ったかと思うと飛び去って行きます。チチチと声を出して飛ぶのがオスではないかと推察しているだけです。 本当に綺麗です。いつか作ってみたいと思います。随分大きな魚も捕食するようですね。

https://www.youtube.com/watch?v=8Kc-lxfOR-o
https://www.youtube.com/watch?v=fjenMjLL6S4

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

素早いですよね。私も早く出会いたいです。

連日見かけるということは、そばにお気に入りの飛び込み台
(川に張り出した枝など)があるのでしょうね。
そうそう、TVのカワセミ特集で知ったのですが、生きた獲物を枝に
何度も打ち付けて弱らせてから飲み込むそうです。
カワセミの仲間のヤマセミは、カワセミよりもっと大きい獲物を捕るとか。

ドラねずみ さんのコメント...

21日から落水と言って田んぼの水を落とし始めました。すなわち用水の水は数cmの深さしかありません。ダイブしたらしんでしまう深さです。何処か知らない所に繁殖場所があるかもしれません。ちょ―っと足を延ばして探索するとビックリするくらいいるかもしれません。当地は県営名古屋空港に隣接しています。人が入れな滑走路の脇に、遊水地があると言うことですのでそのあたりが怪しいですね。滑走路の下が暗渠になっているので、その近くかもしれません。時間が出来たら探検っしたいですね。