2014年1月28日

もっと好きになる予感

こんな本を見つけて楽しく読んでいます。「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載されていた記事だそうですが、私にとってはお初です。


横書きで読むのは新鮮 教科書みたいだな

そんなわけで、いろいろ撮ってしまうし、これからもますます撮ってしまいそうです。

今朝、起きるなり隣家の屋根の上で見つけたキラン   この空の色はいったい何色といいましょう

冬は空気が澄んでいるから撮影に好都合だそうです

たまにはスズメも撮ってみる
強く、たくましく --- 今朝の散歩ではこれが目当てでした 

あたたかな昼間の光

何者、いや何鳥かにオリーブを定宿にされて、毎朝木の下はこのありさま  車の停め方にも気を使います

9 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

もう少し早く起きると(6時10分頃)三日月と金星が見られますよ。
殺風景な工場が幻想的に見えます。
日に日に近づいていますが、最接近する頃には三日月が太っちゃいます。
アチャラさんの国旗のように見えるのは稀なことみたいですね。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

目覚ましが鳴るのはまさにその時間ですが、
三日月と金星?ケンサク、ケンサク・・・
ほぉ!
三日月のそばに見えるのですね?
高校のとき、地学で赤点採ったほど天文系
は苦手なんですけど、
明け方に見える三日月っていいですね。
アチャラさん!
もしかしてそれはトルコのことですか?
あの国旗の、三日月のそばの☆は金星なのでしょうか?

ドラねずみ さんのコメント...

ほぼ日刊イトイ新聞に掲載されている木と言うのは、バオバブの木のことですか?見てみたい気ですね。出来れば穴を掘って暮らしたい(^^)

http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/sakagishi/2010/08/post-84ed.html

ドラねずみ さんのコメント...

三日月は、左側に弦がくるので、トルコ国旗の方が正解ですね。グーグルすると新月は31日なので明日の月は痩せていますね。昨朝10cmの間隔、今朝は5cmだったので明朝はトルコ国旗になる可能性大ですよ。金星が左側だったらごめんなさい。
早起きしてご覧あれ!! 

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

10cmとか5cmって何の間隔ですか?
肉眼で見たときの三日月と金星の間隔?
弦というのは、えーと…
もうこの文章自体、天文音痴の私には難解でした。
しかし、寝る前に読んだせいか、翌朝ずいぶん早く目が覚めてしまい・・・
どの方向を探していいやら全く分からないまま土手に出てみましたが、
雲があったせいか見つかりませんでした。
残念。
トルコ国旗のタイミングはどれくらいの頻度なんですか?
次のチャンスは?
音痴に教えてください。

せっせっせ さんのコメント...

追伸:

『完!』に下さったコメント、電動ルーターのお話にコメントしようとして、
謝ってコメントごと削除してしまいました。お詫びして、こちらに書かせていただきます。

なるほど、ダイアモンドカッター?
夫が持っていたかな。
よく陶器に穴を空けてと頼むのですが、
そのときに使っている工具ですね。
(ちがったかな)

ドラさんはモビールに挑戦してみてください。
そうしたらわずかな対流でも揺れるんじゃないでしょうか?
ドラ公房につけてほしいな。

ドラねずみ さんのコメント...

電動リューターは高速で回るグラインダーで手に持って使います。先っちょはダイヤモンドビットと言って、尖った棒の先にダイヤモンドの粒を溶着した錐のようなもので、陶器に穴をあけるのにも使うと思います。
陶器とガラスは、ガッシュと透明水彩の違いの様なもので同じようなものですね。

ドラねずみ さんのコメント...

10cmとか5cmと言うのは、目測した時の月と金星の間隔ですよ。28日が10cm位、29日が5cmだったから30日は、金星と月ガニやミスを起こすと推定した訳ですよ。月の右側に金星がくればトルコ国旗、金星が左に来たらリンゴを狙うウイリアム・テル。金星と月が重なったら超面白いと想像しワクワクしていましたが、残念な結果になりましたね。

弦と言うのは月を弓に見立てて張った糸(弦)のことです。上弦の月と言うのは弦が上に来た時をさし、下限の月と言うのは下側に弦が来た時を言います。余り難しく考えないでね。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

上弦、下弦、ね。
そうだったんですね。
これで覚えられそうです。
地学の先生もそんなふうに教えてくれていたら・・・

・・・私が聴いてなかっただけかな・・・