2021年6月28日

ムクドリ v.s. ヒヨドリ A feather of white-cheeked starling

6月27日、西山公園内のクスノキの下で見つけた羽。ヒヨドリ(の風切)だろうな(たくさん拾ったのでもう要らない)と思ったけど、念のために持ち帰ったら違った。長さが少し短いことに加えて、今までに拾ったヒヨドリの風切といっしょに並べると、違いらしい違いがあった。

落ちていた状態

ヒヨドリの羽に割り込ませて比較

 

 ほかに、公園内で出会ったもの

花が掌より大きかった 3m離れていても濃厚な香りが漂う 妖艶

見上げる高さのアリウム 折れないのが不思議

やはり6月は「カラス月間」

地面で弱っていたクワガタ 高校生のとき履いた革靴の色合い 

終盤のナツツバキ 花弁のギャザーは布地みたい


メダカ大だけどよく見るとコイの稚魚?


タイサンボクで立ち食い?中のハナムグリ

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