2020年5月22日

103土手さんぽ Evening walk

17時すぎて涼しくなってから歩き始めると、足を留めて凝視するような光景があると、コース終盤には暗くなってきてしまう。5月17日と19日の夕暮れさんぽの記録を、ケリ、キジ、コチドリ、ヒバリの順に。

5月17日 湿田を軽やかな足取りで歩くケリの子3羽  両側2羽は両親か?

5月19日  こんどは乾田での餌採りを学び中かな 右が子

親子比べ こちら子

こちら親

5月17日 ♀を追う♂

待ってよぅ!

5月19日 よく出現するスポットで高鳴き

この後、身を低くして茂みの中へ消えていった

5月19日 こちらもよく出現するスポットで発見 コチドリ

1羽を目で追ううちに、もう1羽現れた

おや?

およ?

むむ!

カルガモやケリなどは一瞬でしたが、コチドリはこの状態が20-30秒続きました

この場所で繁殖するかな? これから秋まで注目の鳥

つづいてはヒバリ

整地された畑の隅に、自分で掘ったのか?いくつかの浅い穴に出たり入ったり 

時折こうしてじっと動かなくなったり 砂浴びではない

そこへもう1羽のヒバリ現る!

なんと??

まぁ!

のっちゃった

・・・と思ったら外に出て、

またホバリング・・・これを数回繰り返した 時間の記録を見ると2分程度

シャッター押しまくり

このあたりは大量に撮れて選ぶのが大変なので、時間順に1枚おきに選んだ

夕方でなかったらもう少しクリアに撮れていたか

地面に巣を作るのは知っていたけど・・・

もしかしたら

ここに巣を作る? ヒバリの子も見てみたいなぁ

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