4月26日、あんなにどこにでもいたツグミが、かろうじて1羽見かけるだけにまで減り、代わりに、夏鳥のオオヨシキリの鳴き声が!ケリは発見してから11日目、依然として抱卵中。キジ♂が田んぼでワサワサ、ゴソゴソ、何をしているかと思ったら、♀に猛アピール中でした。アピール時間は約1分。どこか遠いところからのようでしたが、コジュケイの鳴き声も聞こえました。土手に戻ってくるとよいなぁ。
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ぽつり |
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冬は群れていたカルガモは、単独やペアで見かけることが多くなった |
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ステイ・ホーム |
以下、目立ちませんがアピール中のオスの近くにメスがいます。
夫にキジの婚活の話をしたら、しみじみ苦い顔をして「たいへんだなぁ」と。
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