母が結婚祝いに作ってくれたミトンが破れたので、母の教えを乞いながら新しいミトンを作ったのが、びっくり、ちょうど6年前((★)それとて1年のブランクの後になんとか完成させていた)。この6年、新しいミトンはほとんど使わず、母のミトンを使い続けてしまった。先日、高温に余熱したバーミキュラの鍋を母のミトンで持ったとき、アチ!と、やけどしかけて、どうして新しい方を使わないのか考えた。う~ん・・・手に馴染んで使いやすい、愛着がある・・・もしやこのアップリケか?試しに、同じアップリケが新しいミトンにもついているところを想像してみると、使いたくなる気がした。う~ん、早急に何かを施さなくてはやけどをしてしまう。
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