2019年11月19日

友と土手散歩 Morning walk with my friend

友と一緒に土手散歩 - 11月18日 第33回 - 友の家方面を4時間近く。前回と同じ、古墳群経由。強い日差しが冷たい空気で緩和され、風もなく、どこまでもいつまでも歩けそうな気候。

いきなり驚愕 尾がないオスキジ?? 顔の肉垂も、後頭部の冠羽もない、ツルンとした姿 襲われて羽が抜けたのかと思った!

早春に動物園で見たキジもこんなだった

初夏のオスキジ

初夏の冠羽はまるで耳かツノのよう 羽の一部がこうなるの??

ヒドリガモの群れ

左からオス、オス、メス、メス、オス、オス、か?

クロコノマチョウ

ここです

パパイヤ?? 住宅地の一角に無造作に切り倒されている 日本というか、豊田でパパイヤ育つの?

葉からも間違いない

「青パパイヤはサラダにしたらおいしいのに!」と友

見分けにくいけどウルシか

キミノセンリョウ

またまたクロコノマチョウ 色合いやパターンが少しちがう

うす~く平たく フチの白いラインはあったりなかったり サルノコシカケ系のヒイロタケか

管孔のある裏はさらに鮮やか 染めに使えるらしい

おしゃれな色変わり

アカメガシワ

色褪せせずに残っている

エナガ めずらしくブレずに撮れた!

平戸橋公園

平戸橋公園から見えるいつものスポット オシドリが来ていた! マガモもすっかり換羽を終えてつややかに

どうやらオシドリはハデになってからここにやってくるようだ

ヒドリガモ 右:オス(換羽中)、左:メス

地面からの拾い物 ---- 左2つが同じサルノコシカケ系きのこ、右はヤママユ(蛾)の繭

雨が少なかったせいか、きのこも繭もすっかり乾燥している こんがり焼けたラスクのよう

木についているときの様子(やがてポロリと落ちる)

川岸の岩の上で、カルガモの羽にまじって落ちていた

角度によって緑っぽく光る 持ち主不明 カワウか?

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