漂着した羽は青い☆ もう1枚カルガモらしき羽が赤い☆ その帰りに見つけた持ち主不明の羽が緑の☆ |
漂着した羽は、矢作川で拾った大半のカルガモの羽とちがい、先が擦り切れておらず、 "鮮度抜群" でした。川上を見ると、ちょうどカルガモが1羽。ふむ、キミのかもしれない。願わくは、その青いところ(次列風切)を手にしてみたいのだけど。
田んぼ方面へ足を進めると、あちこちからモズの声。新しいレコーダーで続々録音。
そして気になるショートステイ中のノビタキは? ホッ、同じ場所にいました。
少しずつ歩を進めてアップを狙いますが・・・
今日はここまで。かなり用心深い鳥です。10mくらいで逃げられてしまう。ダイサギやアオサギもそうですが。
換羽したばかりのオスなのでしょうか。まだ識別眼を持たないので先送りに。
頬の黄色いハクセキレイ幼鳥。
あっ、久しぶりに心の友が見える場所に!類は友を呼ぶ・・・で、大きい友もそばに。
目の周りの赤いハートは、繁殖期に比べると小さくなったのかしら?
ことし5月中旬↓と比べてみると・・・下側が少し短くなった程度?
草刈りが終わった後の芝エリアでは、白い羽が目立つ目立つ。ケリかな?
本日の羽。赤と青がカルガモ、草地の上に落ちていた白い羽はおそらくケリ、緑が・・・新顔の予感がして張り切って調べたけれど、持ち主分からず残念~。先端が赤茶色で分かりやすい特色だと思うのだけど・・・大きさ的にはツグミ大じゃないかなと。鳴き声と同じで、後々判明することもあるので、大事にファイルしておきます。
鮮度抜群のカルガモの羽。羽縁の先端がベージュで囲われています。薄くてやわらかくて軽い。カモ類全般の特長なのかな?
さぁ、次はどこへ探しに行こうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿