靴下の上からでも虫に刺された9月2日の矢作川さんぽで拾ったドバトの羽標本が完成。扇風機を使う季節柄、いつまでも机の上にやりかけのまま放置できないので優先的に仕上げました。ドバトは私の近所では少なく、写真も1枚しかありません。少し離れた田んぼにいる群れを双眼鏡で観たときには、白、グレー、黒を基調にさまざまな模様があるので、ひとつひとつ見ていると面白そうでした。
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いちばん下に並べた、左の初列風切と次列風切は10枚ずつ計20枚全て揃っていました その上の右は初列6枚、次列4枚 |
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まるで青魚のような光沢 |
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春から思ったより高頻度で羽が集まり、バラエティ豊かな標本冊子になってきました |
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