| ナンキンハゼの花 上部が雄花で基部が雌花だそう アカメガシワと同じトウダイグサ科かぁ |
| 平戸大橋を渡る 真夏は絶対に歩けそうにない 削られてしまった山 |
| 平戸大橋から見る平戸橋 |
| 平戸大橋から見下ろすと、ヨウシュヤマゴボウにまじって人の顔より大きい切れ葉の植物が |
| その後、友の調べてタケニグサと判明 この写真は2年前に緑化センターで撮影したタケニグサ |
| 削られた山の法面にホオジロが2羽 キビタキやコジュケイの鳴き声も聞こえた |
| 緑の多さに惹かれて津島神社に立ち寄る |
| クルマで横を通り過ぎるばかりの神社だったけれど歩いてみると面白かった |
| 丸い葉のツル性の木 サルトリイバラ ユリ科 |
| この木はなんだろう? |
| 後の調べでツバキ科のサカキと判明 冬に黒っぽい実をメジロがついばむのを見たことがある 花は初めて |
| なめらかな樹皮 |
| インターにつながる幹線道路沿いを歩く |
| 幹線道路を背にするとこの眺めで、キビタキが鳴いている |
| 実がつき始めているこの木は? |
| 後の調べでどうやらバラ科のカマツカらしい |
| 軸に翼(よく)があるのが目印 ヌルデ |
| 切り紙みたい |
7月、8月は友と一緒の土手散歩は休みにし、それぞれのペースで、それぞれの場所を歩き、報告し合おうということになりました。
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