お帰りなさいませ |
この長~い首を突き出したり、くねらせたりして闊歩する姿を見ると、恐竜(!)でも見てるかのようにワクワクしてくる |
よく見るとこのダイサギはくちばしがまだ婚姻色の黒色をしている(冒頭の3羽は黄色で先端が黒など、さまざま) |
ダイサギとは少し距離を置いた田んぼに、ダイサギではなさそうな白いサギが。留鳥のコサギですら、ここらでは冬に1度しか目撃した記憶がなく、夏鳥のチュウサギは、ここらでも、どこらでも、まだ会ったことがありません。帰って、よくよく調べてみると、もしや、夏鳥のチュウサギ?
首が短いからダイサギではなさそう。じゃぁ、コサギかチュウサギかというと、コサギなら、この季節なら、後頭部から2本の長い飾り羽が垂れ下がっているというから・・・これは何も垂れ下がっていない→夏鳥のチュウサギか?足の先が黄色ければコサギだから、近々また見つけたら足の先が見えるまでねばってみようか。
去年は7月に1回だけ、1羽のアマサギも目撃したけれど、今年はどうだろう?
0 件のコメント:
コメントを投稿