| 先に面の木の森に立ち寄る |
| ハシブトだ~ |
| 近所では見かけなくなっていたキセキレイ(避暑中) |
| ヒグラシだらけ 小さな鳥の声はかき消されそう |
| ヒグラシ発見&録音中 |
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| 面の木は鳥の声があまりしなかったので、小鳥の森に移動 ここは帽子が要りません |
| コハウチワカエデ |
| 先を歩く夫は小鹿を見たそう 私は逃げる音だけ! |
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| オオルリの鳴き声が響く、馬の背と名付けられた尾根でたたずむ夫 |
| 個体ごとにさえずりが微妙に違う ここで鳴いているオオルリは、独特のメロディーからすると毎回同じ個体と思われる |
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| 滑稽な体勢でコガラを探す私 なにせ急斜面ですから |
| 馬の背とは別の場所でオオルリ発見 夫は「初めて生オオルリ見た!」 |
| 野鳥が少なかったので地面にも注目しながら、落ちていた特徴的な葉を拾って帰りました |
さて、ちょうど1週間経ったところで様子を見てみました。厚い本の中から取り出すやいなや、湿気を吸ってか、どんどん反ってくる!慌てて本の中に戻しました。いくらなんでも1週間じゃ早すぎか。
| できれば製本を依頼してノートの表紙にでもしてみたいと思います |
野鳥の鳴き声は少なかったのですが、森の出口寸前でキビタキの地鳴きとクロツグミのさえずりらしき声が同時に録音できました。過去2度録音して「?」だった鳴き声も、クロツグミの可能性がありそうです。
| 6月17日 | ヒグラシ | ヤマガラ? | 面の木の森 | |
| 6月17日 | オオルリのさえずり | あてび平 小鳥の森 | ||
| 6月17日 | キビタキの地鳴き | クロツグミ(冒頭)? | あてび平 小鳥の森 |



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