2019年4月9日

古巣から羽 Feathers from the broken nest

植物を撮っていたら、足元のアスファルトに壊れかけた鳥の古巣が落ちていました。ヒトの両掌に収まるくらいの大きさ。ところどころに使われていた鳥の羽に興味を持って、状態のよいものだけ持ち帰って、すぐに洗浄しました。


枯れ草の乾燥度合や羽の傷み度合から古巣と判断しました。またも、コジュケイとキジの羽が大半でした。ただ、白い点が1点ついた黒い羽と、真っ白な羽も1枚ずつありました。ささっと図鑑で調べた後、羽の持ち主が判明してもしなくてもファイリングするとします。巣の持ち主は?う~ん、それは保留!

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