植物を撮っていたら、足元のアスファルトに壊れかけた鳥の古巣が落ちていました。ヒトの両掌に収まるくらいの大きさ。ところどころに使われていた鳥の羽に興味を持って、状態のよいものだけ持ち帰って、すぐに洗浄しました。
枯れ草の乾燥度合や羽の傷み度合から古巣と判断しました。またも、コジュケイとキジの羽が大半でした。ただ、白い点が1点ついた黒い羽と、真っ白な羽も1枚ずつありました。ささっと図鑑で調べた後、羽の持ち主が判明してもしなくてもファイリングするとします。巣の持ち主は?う~ん、それは保留!
0 件のコメント:
コメントを投稿