2019年3月28日

ユクノキでなくムクロジ Misunderstanding

平芝梅林公園の入口で、去年ユクノキと自己判断していた木の実を友人に見せると、ロウ質の果皮も、中に入っているタネも、ムクロジそっくりだよ、と。なんと!じつは、実を拾ったとき、なにか初めてではないような感覚があったのでした。この友人と2017年10月に豊田の名木巡りツアー()に参加したとき、ある寺の境内で木の実を拾い、ムクロジだと教えてもらった淡い記憶のためだったのか?

ムクロジをユクノキと誤解したきっかけは、①手にとった葉が奇数羽状複葉だった(見間違えで、実際は偶数)②花期を逃し、花がわずかに残った花序が円錐状だったので疑わなかった(ムクロジも円錐花序)。ユクノキはマメ科なのに、実が鞘状ではないなんて妙だと思ったら・・・これでもう忘れないでしょう。

偶数なのに、ずれて奇数に見えるのがムクロジの葉

ムクロジのつぼみ

なめらかな樹皮 ユクノキはもう少しざらざら

わずかに残った花 ユクノキの花はマメ科らしく派手

ムクロジの実 ユクノキの実は情報不足で不明

ムクロジの実
 

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