2018年12月22日

ポルトガルのつまみで吞む Friday home bar with Portuguese style snacks

今夜は冷凍してあるカレー。だけどカレーだけだとガツガツ食べてすぐ終わってしまい、さびしい。『ポルトガルのごはんとおつまみ』から3品作ってちびりちびりやった後、お好みの量のカレーを温めて食べようと計画。どの3品も作る前の予想通り、新しい味でとってもおいしかった!スペインでタパス(おつまみ料理)のおいしさに感動したという夫が、「これ、たぶん現地より旨いよ」と。

まずはじゃがいもとアジの干物を和えたサラダ 著者のアレンジメニューだそうです
サバのオイル煮(本はツナ缶)入りゆで卵
砂肝のパプリカパウダー&ガーリック炒め  パプリカパウダーは色に反して辛みはなく香りを楽しむスパイスなのだな~

アツアツをテーブルへ!
シメにミニカレー(私)
ミニじゃないカレー(夫)

米や魚をよく取り入れるポルトガル料理は、日本の料理と共通点が多いようです。「似て非なる」ところが、目先を変えるにはちょうどよく、まだまだ未知なる味との遭遇が期待できそうです。

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