四日市の万古(ばんこ)町では、土鍋の生産が盛んなんだそうです。結婚式の引き出物のカタログギフトで選ばせていただいたのが、直火もオーブンもOKでアツアツのままテーブルに出せるという万古焼の器
(スタジオノア製)。初回は牡蠣のアヒージョを作ってみました。
具材が映える色 --牡蠣のほかに、ししとうとしいたけ
アツアツのまま食べられて素晴らしい!
オイルが残っている器を再び弱火にかけて、茹であがったスパゲティをからめてペペロンチーニに。別でお皿を温めなくていいので調理に集中できるし、スパゲティは冷めにくい。洗い物も減る。
ハンバーグの表面を直火で焼いてから、オーブンで火を通し、副菜を盛り付けてそのままテーブルへ -- というのもよさそうだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿