2018年5月12日

森へ Forest tramping

5月6日、昭和の森から持ち帰った宿題

何度か見かけたこちら 大きくて対生の葉 アジサイみたいなつぼみ

スイカズラ科のガマズミのようです 葉の両側の葉脈が特徴的

放射状に見えるこちらはウルシの若木だそうな

若木の葉には鋸歯があり、そのうちなくなるのだそう

いい道だったな~

切れ葉!常緑のカクレミノか、落葉のシロモジか?判断つかず

森林浴しながら宿題さがし♪

ぼってりした大きな葉 白っぽいという樹皮を撮り損ねてしまったけど

トウダイグサ科のシラキかな

ホオジロのメスかな

恐ろしく高い木 色といい、高さといい、威圧感あり

幹がペンキを塗ったように緑白い

葉からすると、ユーカリかな??本名、ユーカリノキ、オーストラリア原産、常緑、樹高45-55mですと~

びっしり横並びに赤い、葉の表面には薄い毛がある

どうやらツツジ科のナツハゼ 赤いのは殆どがつぼみのようです 釣鐘状に下向きに咲く

下のほうがマツの雄花、先端が雌花?学生の時、生物苦手だったなぁ

突如、森の中が黄色でまぶしく

マメ科?・・・鉢植えで育てたことがあるエニシダに似ている

樹皮・・・うん

葉・・・どうやら本当にエニシダらしい ヨーロッパ原産 自生ではなくて植えられたもの?ユーカリも植えられた?

2回偶数羽状複葉のネムノキ また登場

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