2018年3月14日

ドライフラワー図鑑 Dried plants everywhere

昨日、美術館のショップで長いことページをめくって楽しんだのが高橋有希さんの『ドライフラワー図鑑』。「どんなものも試しにドライにしてみると、美しい色合いが残ることもある」という提案に賛同しつつ、昨秋以降、ますますドライ植物が増えた家の中を見廻してみました。

ツルウメモドキ、ノイバラ、トキワサンザシ・・・赤い実は意外にも赤いまま

本にもセンダン(一番右)が載っていました

イイギリ、ユリノキ、カラマツ

本にも載っていたタカサゴユリ

舌を噛みそうな名前「トリトニア・ラクシフォリア」のラベルをつけて記憶

挿せるところならどこでも!

そろそろハスの写真からキノコの写真にでも変えようかな

屋外に数か月飾るうち、ツルウメモドキの赤い実の大半がこぼれ落ちました



タイサンボクの実の盛り合わせ(一番左)

レモングラス(意外な色に)

買ったもの&拾ったもの

シンジュ(ニワウルシ)

既に家の中にこんなにドライ植物があるのに、本に載っていた、パセリ、ヨウシュヤマゴボウ、オリーブ(文字通り捨てるほどある!)のリースなども試してみたくなりました。

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