2016年2月12日

富山雪見旅(冬鳥編)Snow-seeing trip to Toyama (winter bird watching)

膨大な枚数の写真をようやく整理できました。富山の旅の2日目に少し余裕があったのでハクチョウに会いに行ってきました。宿から車で30分ほどの田尻池というところで餌付けが行われているとのこと。縁遠い鳥だけにハクチョウに関する知識はなにもありませんでしたが、着くなり駐車場の目の前に3羽のオオハクチョウが岸でくつろいでいたので驚きました。急いで持っていた野鳥ガイドに目を走らせ、また管理人さんの手短な説明を聞いて、特徴や生態を少し理解した次第。3羽だけでも会えたのはとてもラッキーでした。ハクチョウ以外の水鳥もたくさんいて、人慣れしたオナガガモに触れられそうなほど接近できたので、美しい羽の色にうっとりしながら何十枚も撮ってしまいました。


池から近い小学校による飛来数記録

とても人慣れしていたオナガガモ

現地に貼られていたこちらのおかげで、初めて見る水鳥の名前がすぐに分かりました


出会った鳥たちの筆頭はオオハクチョウ。

岸辺の3羽は親子だと教わりました

若鳥

首を背中にうずめて眠る

間近で見て大きさ、首の太さに驚きました

体重は8キロほどもあり、飛べる限界だと管理人さん

女の子が餌をまき始めたらすかさず寄っていく

次にオナガガモ。オスの色と形に惚れ惚れ。羽色はどことなくアフリカっぽい色彩に感じられた。1羽のメスを5~6羽のオスが執拗に追っかけていた。私は執拗にオスをカメラで追っかけていた。











キンクロハジロはオナガガモほど近寄ってこないけれど、餌には一目散に反応していた。白と黒と水色のクールな3色使いに感心。

小さな目と後頭部のハネっ毛がおちゃめ

相当な距離からでも餌に気づいて一斉に寄っていく



ホシハジロは一番数が少なかった。池の中央のアシ地帯に身を潜めていた。


顔大きめ

オオバン。岸辺でしきりに餌探しをしていた。

4 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

探せば楽園はあるのですねえ。美しいのはオシドリだけと思っていましたが、水鳥のオスは何でこんなにイケメン何でしょうね。オナガガモもそうですが、コガモの鮮やかな緑のサングラス見てみたいですね。水鳥たちの看板は欲しくなりますねえ。ポスターにしたらきっと売れますよ。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

美しいですよねぇ。
オナガガモのメスにでなくて、私に求愛してほしかったです。
ふっくら眠っているのを一つ持って帰りたくなるほど。
こんなに近くで鳥が撮れることは餌付けといえどこれからもそうはないと思います。
とくに気に入った2枚をA4サイズに大きくプリントし、L版でも何枚かプリントしました。
オシドリの色合いもよいですが、オナガガモ のクールな美しさに囲まれて過ごそうと思います。

ドラねずみ さんのコメント...

私も、オナガガモのオスに求愛されたかったですね。(変な関係) オナガガモの美しさは、躍動感があり現代的ですね。オシドリの美しさはルネッサンス以前の美しさの様に感じられます。毎日のように鳥たちとふれあいが出来て良いですねえ。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

なるほど。美術様式にもたとえられそうですね。
今年はたくさんの水辺の冬鳥を知りました。
冬の楽しみが見つかって嬉しいです。