2016年2月6日

ぬ、ぬまたぬき?! Another wild animal, nutria

先日の雪の朝は、家から土手に出るやいなやタカがいて仰天()しましたが、今朝は…。水面がすぅ~っと波打って、その波打ち方からして巨大な魚でもいるのかと思いました。直後、それは陸に上がってきて…急いで双眼鏡でのぞくと、「!」。もう、驚かされてばかり!!

な、なにこれ~!!

しっぽが太い~

どうやら、ヌートリア、日本名は沼の狸と書いてぬまたぬきというネズミの仲間。戦前に毛皮用に輸入されたが、戦後は毛皮需要が減って野に放置されて以降、増えていて農地を荒らすなど問題になっている特定外来生物…。東海より西の地域で確認されるそうで、検索すると、かなりのほのぼの画像が出てきました。

6 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

ヌートリアは沼狸と言うのですか。知っていますよ世界最大のげっ歯類ですね。罠に掛かった実物も見たことがあります。7年前自治会長をしていた時、田んぼの稲が、まだ青いのに丸く刈り取られる被害が出て、悪質な嫌がらせではないかと警察を呼んだことがあります。翌年ヌートリアと分りました。戦時中は飛行機のパイロットのフルフェースの帽子に使われていたそうですね。その後、罠を仕掛け捕獲されたヌートリアを見たことがありますが、折りの中で暴れたせいもあるのですが、すごい形相をしていてビックリしました。中型犬位の大きさで、長い前歯が特徴ですね。当地は県営名古屋空港に隣接しており、滑走路の下を流れる川から、用水に入り込み被害が出るのです。捕獲すると報奨金が出るそうですが、あまり高くないそうです。特定外来生物は他にもいます。アライグマとジャンボタニシ(すくみりんご貝)です。どちらも繁殖力が半端じゃないそうです。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

そうでしたか。警察沙汰に…
青い稲をも食べるんですね。
画像検索すると愛らしい顔の写真が多かったですが、私の撮ったのは
ピンボケのせいか、なんだか不気味で。。。d
ドラさんが見たのも"窮鼠猫を噛む"状態だったんでしょうかね。

アライグマなんて動物園へ見に行くものだとばかり思っていましたが、
田畑でも出現するのですか?
植物だけでなく、動物でも特定外来種が身近にいたと知って驚きました。

ドラねずみ さんのコメント...

ジャンボタニシも居るのではないかな?用水の壁や稲や草に、ショッキングピンクの泡状の卵を産み付けます。普通のタニシは卵胎生ですがジャンボタニシは胎生。つまりタニシの形になってから水中に落ちます。水中だと魚や昆虫の餌になってしまいますが、空中に卵があるので爆発的に増殖します。食用に輸入されたのですが日本人の口に合わなかったので売れず、台風で養殖池が氾濫し川に流入し増殖。カラスに運ばれ全国に広がってしまった有害外来生物です。そう言えばアメリカザリガニもそうですね。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

見たことないです。
散歩ルートに田んぼもあれば見つけられるかな。
毛皮が売れなくなったから野に放置とか、養殖池が
氾濫するとか、どれもお粗末な理由ですね。
今あらたに輸入するものにはもっと厳重な管理が
要求されているのかもしれませんが、当時は緩かった
のかな。

広がり方がまるで伝染病のようで怖いです。

ドラねずみ さんのコメント...

そうそう、アライグマはテレビドラマ「アライグ・マラスカル」の人気にあやかって輸入されたが、大人になったら凶暴になり山に放されたものが繁殖したようですね。その影響で狸が減ったような話を聞いたことがあります。ペットの野生化は大問題ですね。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

輸入文化ざんまいで混沌としていた時代だったんでしょうか。
そんな話がたくさんありそうですね。