2015年9月8日

オオハシさん、ようこそ The toucan finally in position

去年11月に完成していたオオハシさん()がようやく我が部屋に。ここと思う場所に「柱が見当たらないから無理。他の場所じゃだめ?」と夫に言われていて、それ以降やむなく床の上に放置されていました。最近になって「柱がなくても大丈夫そうな金具を見つけたからオオハシさんつけられるよ」という朗報が♪

なんとなく

木のそばにたたずむ感じにしたかった

・・・ってことは、カワセミとかコガモとか他の鳥も作っても大丈夫ってこと?わぉ!

11 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

凄いすごい、リアルですねえ。特に顔の当たりが… カワセミも作ってえ  うーん私も作りたくなりますね。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

ありがとうございます!
やり抜いてついにオオハシと暮らせます♪
次はなにがいいんでしょう・・・カワセミは色がリアルじゃないと
カワセミと呼べなそうですね。素焼だけで総アクリル絵の具塗りがいいのかな。

ドラねずみ さんのコメント...

確かに、鮮やかな瑠璃色を焼成で出すのは至難の業かもしれませんね。素焼きにアクリル着色なら、私でも出来そうですね。重さが心配ならば石膏に移し替えるとか、FRPにするとか色々な方法が試せます。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

素焼きだけだと強度の心配がありますね。
うーん、これからも行き当たりばったりで何を作るか…
物を増やしたくない矛盾と闘いながら今月から陶芸再開です。

ドラねずみ さんのコメント...

陶器にしても落下すれば割れると思います。壁飾りであればっ素焼きで問題無し。落下しない工夫が大事かと思います。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

パソコンに向かう前に私もそう思ったところでした。
では、カワセミの写真集でも借りてこようかな。

ドラねずみ さんのコメント...

この頃、3才になったばかりの孫と粘土遊びをしています。今は粘土のことを「オネンド」と呼ぶそうですよ。お絵描きよりも喜んでくれます。絵より粘土の方が理解し易いようです。オネンドでバナナや魚、きゅうりにトマトにクジラ、一番喜んでくれるのはウンチ(^^)です。そうそう紙粘土でも良いじゃんと伝えたかったのです。紙粘土の類は色々バリエーションがあり、素焼きより絵の具の乗りがよい物もありますよ。軽ーい物もあります。マジで作ってみたくなりましたぞ。どうしましょう(^^)

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

オネンドでうんち…簡単そう!
紙粘土の方が白いから色の出方が鮮やかですよね。
お孫さんとオネンドするうち、じーじが夢中になってしまうパターン?
やってみてください。
ドラ公房はどうなりましたか?

ドラねずみ さんのコメント...

まだまだジイちゃん主導です。やって見せて面白さを教えることが重要です。予想していましたが男の子はジイちゃんについてくる。
草取りや手入れに追われ、ドラ公房は手付かずですよ。畑仕事が優先です。そうしないと大変なことになります。壁の塗装だけが残っている段階なので、作業は出来るのでsっ進まないんですよ。この間、ミカンの網袋でタモ網を作ってやりましたが、とても喜んでザリガニをすくっています。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

私が子供の頃、父は昆虫採集に熱中していました。
それで多少、私には昆虫を凝視する免疫があるのかもしれません。
お孫さんはじーじの背中を観て何を吸収しているかな。楽しみですね。

ドラねずみ さんのコメント...

今日は、今日とて、ザリガニの捕まえ方を伝授。そーっと背後から手を伸ばし、親指と人差し指で掴む。はじめは恐々掴み方も朝かったのですが、終いには田んぼの中のザリガニを捕まえるまでになりました。あぜ道から側溝のザリガニを捕まえるまでは手の長さが足りません。もう一匹をハサミで捕まえさせ空中ブランコの技を教えました。夢中になるとよだれが出るのは母親譲りです(^^)  そうですねえ、怖がらない勇敢な子に育てたいですねえ。