| まずはバルコニーのフェンス |
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| 自作の長い柄の刷毛で |
| ペンキ塗り専用シャツ |
「暑いでしょう~」
「俺の夏がはじまったよぉ」 「昼は塩カライものお願い」
・・・・ * ・・・・・ * ・・・・・
余った焦げ茶色のペンキで、3回目の花壇の柵の「汚し塗装」。赤みが殆ど消えました。私は少し赤みがあるのも好きでしたが。
| AFTER |
| AFTER |
| BEFORE |
| さらにBEFORE(汚す前の色) |
私はペンキ塗りというものは、色を好きな色に塗る、つまり見た目をよくするために行うとこれまで思っていました。実際は、木材が朽ちないよう保護する目的が第一だったのでした。

3 件のコメント:
この人にこの人ありですね。せっせっセさんのすごいけど、旦那さんもよくやるう~。
ドラねずみさん、
家を維持するため互いに趣味?に拍車がかかったかもしれません。
私のことでいうと、まさか植木ばさみを両手に抱えたり、
高枝ばさみで脚立にのぼりながら剪定することになるなんて
思いもしませんでしたが。
ドラさんはペンキ塗りはされない?
このところペンキ塗りはしていませんね。そうめん流しの樋の内側のカビを隠すためにスプレーをした位です。ペンキ塗りの魅力は何と言っても甦りですね。全身に塗ってみたいですね。若人色にね。
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