もろもろに崩れるくらい煮込んだスープや、生クリームやチーズをかけたグラタンなど、だいぶおいしく食べられるようになってきてはいたけれど・・・
米沢亜衣さんの『イタリア料理の本』のこんな食べ方は、正直無理かもと思いながら試しました。
葉つきで丸のまま鍋に入れて、
半分浸るくらいの湯で蓋をして茹でる(カリフラワーが飛び出ていて蓋ができなかったので、別の鍋をかぶせました)。
軸の部分にも抵抗なく串が通るようになったら、割いて、オリーブオイルと塩をかけて食べる。うわぁ、これ、だいじょうぶかなぁ?
結果はオーライ。夫も「一瞬たじろぐけど、おいしいよ、甘い」と、パクパク。もう少し火を通してやわらかくしてもよかったかな。私はどこかでまだ抵抗を感じながらも、オイルと塩というのは万能だなと。
メインは先日のポークビーンズにベーコンとスパゲッティを加えて・・・麺の茹で加減、アツアツで出すことなどにいっそう気を付けてみました。
スパゲッティの量は以前の110gから80gへ |
信州の旅のお土産 五一ワイン |
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