2014年11月3日

伝言レシピ(ごぼうと塩豚の炊き合わせ&さっぱりイカ)Burdock root & salted pork, half-boiled squid

著者にファンレターでも書こうかという勢いでつくっています。私のツボにはまりすぎ。あ、ファンレターより書籍を購入するほうがいいか・・・

ふだん、お酒選びは夫に任せていますが、時折「これはちょっと・・・もったいないけど料理に使って」と言われる酒やワインがあります。「ごぼうと塩豚の炊き合わせ」は、そんな悲運の酒を消費するのに好都合。

ベーコンや角煮などをつくる豚のカタマリ肉に塩をしてひと晩おき、3センチ(私は1センチ)厚さに切って、酒:水=1.1で1時間ほど煮る(私は保温鍋使用)。さらに、ごぼうを入れて1時間ほど煮て、黒こしょう、酢それぞれ少々入れてできあがり。あぁ、なんて簡単なんでしょう。


和がらしかマスタードをつけていただく。


お酒の効いたスープもなにかに使いたい・・・。ひとまず野菜とそうめんを入れて私のお昼のごちそうに。

お次は、「さっぱりイカ」。これは本を手にしたときからぜひ食べてみたいと思っていた一品。小ぶりのイカとスダチが手に入りましたので、このたび決行。

イカのワタをとり、皮のついたまま1センチ幅に切る。足はザク切り(私のイカはほとんど足のない若いヤリイカでした)。


手際が勝負とみて、タイマー、氷水をはったボウルを準備したところで、塩を加えた(私は忘れた)湯に入れて15秒。すぐさま氷水のボウルへ。


氷水で粗熱がとれたら、水を切り、器に盛る。


たっぷり(←これポイント)のかぼす汁と、しょうゆ(私は塩も)をちょろっとかけて、混ぜ合わせて出来上がり。

器に入りきらない量のイカをぜんぶ食べきってしまった!

やわらかで口当たりよいイカがこんなにたくさん堪能できて、竜宮城(?)にいるような気分でした。・・・海のそばに住んでいる人間になれたようなという意味です。これからも、小ぶりのイカを見つけたらじゃんじゃんいただきたい一品でした。思った通りのおいしさ!

チーズもハムもないけれど、日本にはこれがある!

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