1月31日金曜日 豊田発 8:30 a.m.で昼前に敦賀到着
気比神宮へ |
正月に買いそびれていたおみくじをここで |
以前、石油を敦賀港から輸入したときの倉庫だったという |
通称赤レンガ倉庫へも |
海のそばで風は強いけれど、日差しはあたたか |
雲の流れがはやい |
さらに風の強い気比の松原へ ピ~ヒュルルル~と鳴きながら風に流されながら飛ぶトビ |
寒い・・・が、冬の日本海の寒さはこんなものではないと思う |
日本海おさかな街で海鮮どんぶりと |
ワタリガニの姿揚げを食す |
加賀市内の山代温泉に4:00 p.m.頃着 少しさびれた感じが落ち着ける温泉街 |
女湯脱衣場のランプと天井の壁紙がすてきだった |
夕食の貝柱とほそ~いごぼうのかき揚げ |
かぼちゃの美しい切り方 彫刻刀でも使うのかしら! |
九谷焼の器も あこがれ |
2月1日土曜日 加賀出発9:00 a.m. 雪ひと目見たさに行きとは違うルートで帰ることになり、途中、金沢に立ち寄る 私も夫もかれこれ15年以上ぶり
2月初日の日本海を前に腕まくりできる温かさ |
金沢着 |
和菓子店へ |
時間がもっともっとほしかった |
目を楽しませてくれるものがたくさん |
ひがし茶屋街周辺はやはり人気 |
麩のお店で好物の生麩をごま、ゆず、よもぎの3種類買う |
金沢市内のスーパーで地魚を買い、2:00 p.m.すぎ帰路につく |
かろうじて帰路、飛騨付近で見られた雪景色 |
6:30 p.m.頃私の実家に着き、さっそく魚を調理して夕食に |
8 件のコメント:
かぼちゃの葉っぱは作ってみたいでっすね。我々は彫刻刀で作るかもしれないけれど、職人さんは意地にかけても包丁だと思います。先の尖った柳刃包丁でしょう。
太い大根があまっているので何か作っていようかな。 そうだ新幹線にしよう。えっ かんしんせんな?
モノクロ写真も良いものですね。レトロな感じを出すにはぴったりですね。
ドラねずみさん、
先の尖った包丁ですかぁ。
自分でもやってみたいと撮った2品の写真です。
ごぼうの細さもいったい何で削ればこうなるのだろう?
軽やかでいくらでも食べられそうなかき揚げでした。
大根は真っ白だから…
雪国を走る新幹線?
ピーラーを使えば、曲線も作れますね。
ピーラーみたいなへらで彫刻を作っていましたよ。何の彫刻? それはね。それはね。
○‐ド。 そういえば昨日日展を見てきました。また等身大を作りたくなりました。
ドラねずみさん、
お。ピーラーという便利な道具がありましたね。
和食の職人さんたちも使うかしら?
ピーラーみたいなのは陶芸の道具にもありますね。
あれで粘土をそぎ落とす時はとても楽しい。
ドラさんの彫刻も粘土でしたね。木ではなく。
地域の作品展に展示されたんですよね。
陶芸の場合はカンナと言うんじゃなかったですか? ピーラーみたいなものも使うんですか? 大昔、楽茶碗作りをしていて、外を削るカンナや、内側を削る匙を手作りして楽しんでいました。そう工房が完成したら再開ですねえ。電動ろくろも置きたいです。
地域の作品展に出すストックが無くなっていて、いやがうえにも作品を作らなければいけなくなりました。近所のちびっこを誘ってみたいです。そんな時 大根は良い疎素材になります。せっ背っせさんの脛ぐらいありますよ(見たことないけど)(^^)
ドラねずみさん、
カーブ部分を削る時はピーラーみたいな道具を使います。
カンナは真っ直ぐの物を作る時。
どれも先生たちの手作りです。
全く同じものがないから、どの道具を手にしたかで作風が少し変わるのかもしれません。
大根で作ったおちょこで日本酒飲んでみたい!
大根のおちょこ!! 頂きます。
地元の区民文化祭にも出品してみようかな。
出来ればスペースシャトルでも出してみますか? 後に続く人が出てくるかもしれません。
多くの人が大根を作り過ぎもてあましているので刺激になるかもしれませんね。
ドラねずみさん、
使えそうでしょ。
日本酒の透明感も大根の白さも、両方妨げられない気がします。
のんべえの人は最後におちょこを食べてしまいましょう。
おちょこより少し大きいサイズの器も作って、つきだしを入れるなんてのは?
大根の器に、切干大根の煮付けを盛って、さぁ大根をどんどん食べましょう。
大根の枡なんてどうですか。
それこそカンナの出番かんな。
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