2014年2月10日

皿の上の春 2

花壇で少しずつ成長するヒヤシンス。


お皿の上にも茹でた菜の花と干し柿で春を描きました。


ごまダレ:白ごまペースト+酢+醤油+砂糖

菜の花が苦手という夫に食べてもらえるかどうか・・・。試しに、ごまダレを作って上からかけました。すると、このサラダおいしい、柿が合う、シャキシャキした歯応えがいい、と気に入ったようです。「(この菜っぱ)なにか分かる?」と聞いたら、同じく少し苦手な野菜と混同して「春菊?」と返ってきましたが。苦味が苦手なのだとすると、その苦味に負けない味(肉とか甘さや酸っぱさ)と組み合わせるとよいのかも。次回はタレのかけ方をもう少し美しくしたいものです。

2 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

えらくリアルだなあと思ったら、干し柿で描いたと言う訳ですか。艶のある黒いお皿がバックだととても引き立ちますね。ドッキリしました(^^)

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

ふふ、生花でも造花でもない、こんな
半生アートはいかがですか。
しつこく第3弾も描きましたのでまたご覧ください♪