2013年7月22日

白さがまぶしい寒冷紗

二人で材料を買い足しに行き、夫が汗だくになって取り付ました。私はミシンで縫ったり、簡単な手伝いのみ。黒だと重いし、緑だとバッティングセンターみたいだし、白にしてよかった、と夫。結局、植物本位で考えて、庭師判断で遮光率20%の寒冷紗にしました。商品には、白は暑さよけでなく、寒さよけに薦められていました(霜よけなど)。


製品の幅(1.8m)×2が、ほぼパーゴラの幅。少しのたるみがちょうどよく、頭には当たらないけど、手をのばせば届く高さで、必要がないときはスーッと片側に寄せることができます。 広げたままだと、鳥の排泄物が落ちる確率が上がりそうだし、寄せたり広げたりする動作もなかなか楽しい。


 梅雨明け直後のあの猛烈な暑さはまたやってくるでしょうか。

2 件のコメント:

ゆうこ@九州 さんのコメント...

はじめまして。
突然のコメント失礼致します。

少し前に偶然このブログを読ませていただき、
それ以来ちょこちょこお邪魔させてもらっています。

素敵なお庭、地味溢れた美味しそうなお料理、自然との触れ合い、そして愛犬ユウちゃんとの日々・・・。

ここには静かな心地よい空間がありますね。

今後とも、どうぞ素敵な記事を発信してください。

いつもありがとうございます(^人^)
これからも楽しみにしておりますね。

せっせっせ さんのコメント...

ゆうこ@九州さん、はじめまして。

九州からもご覧いただけるなんてうれしいです。
ブログに対してそのような感想も頂き、ありがたく読みました。
これからもまだまだ発見記録は続いていきそうです。
ゆうこさんのような方が一人でもいて下されば、もう
それで十分書きたくなります(^ー^)ノ。

お茶タイムにのぞいていただけるようなブログにしたいです。どうぞおつきあい下さいね。