今年も夫の実家から甘夏を沢山いただいた。毎朝、果肉はヨーグルトに添えていただき、皮はシロップ煮にしている。3-4個たまったら作業しようと思っているうちに、10個近くためてしまった。一度にやらず、一日のどこかで何回かに分けてやろうと今朝とりかかったら、疲れにくい包丁の持ち方を見つけたからか、体調がよかったのかどんどん進んで、一度で終わってしまった。単調だけどどこか楽しい作業。しかも、家じゅう甘夏アロマが充満していて、外から玄関に入るやいなや、うっとり。作業しながらヒーリング効果もありそう。表皮を削いだ後の皮は屋上の植物の堆肥に。
砂糖と白ワインなどで煮たらザクザク刻んで冷凍保存し、主に2日置きに焼くパンに入れるのだけど、そんなに大量に入れるものではないので、半年分に相当しそうな量。しかも、これからいただく甘夏はまだまだあって…
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