今日の雨予報を知って、きのう、満開には少し早いけれど撮っておきました。ことしは植えている3種類ともに、いつになく花つきがよい。 夫は、熱帯魚の排水を週に1度やってきたことが効いたのだろうと嬉しそう。何年も花が咲かなかったニホンズイセンまで咲いたから、ほんとうに効果があるのかもしれない。
花が咲くときだけにっこり眺める、通称「どくだみの小径」
庭をつくっていた当時、わざわざよそから引っこ抜いてきて植えたのです。無知とはおそろしい。でも、この場所に限っては、人が踏むほうには進出したくないのか、この通り↑同じ方向にしか根を伸ばさないのでさほど困っていません(除草シートの上の砂利敷きが効いている)。それに、比較的根から抜けやすいので、進出してきたら抜けばいい。ただし、この場所以外は別。根から抜けないから何度抜いても生える。屋上のプランターからも生える。元はどこから?タネ?
先日、隣家のほうへぐんぐん伸びようとしていた、ひとり生えのヤブツバキ?を発見。ラッキー、我が家のほうに茂るよう案内しました。ちょうど垣根の下の方に空いたスペースがあるので、なにもない冬にちらちらとツバキの赤い花が咲いたりしないかなぁ(夏のイラガの幼虫は怖いが)。
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