続くベランダテント泊。けたたましいホトトギスに起こされることはなくなっても、何度か目が覚めては時計を確認。田んぼから聞こえるカエルの大合唱をBGMに12時頃まで本を読み、ふと目を覚ますと1時。あれ?カエルがもう鳴いてない?次に目が覚めたのは4時。寒い。天井の光の透け具合から、そうか、もう夜明けだ。なるほど、鳥がさえずり始めている。ホオジロと、ヒバリと、ツバメが聞こえる。新聞配達かな?聞き慣れたバイクの音もする。ほっとして眠る。次は5時半。テントのそばに鳥が舞い降りた気配がすると思ったら、テントの上にのった!静けさで鳥の羽音が大きく感じる。色は黒っぽい。ハトか?飛び去った後、鳴いた。セグロセキレイだ。好奇心でのってみたのかな。自分の頭の上にのってくれたような気分。そしてまた眠りに。隣家が雨戸を開ける大きな音で目が覚める。目覚ましが鳴る10分前。テントの窓を開けて網戸にして5分ほど過ごす。朝だ~。寝不足感はない。外が見えないテントの中で、音からいろいろと状況を想像するのがおもしろい。
| 網戸で過ごす朝の5分 |
0 件のコメント:
コメントを投稿