ハシボソガラスの巣があった鉄塔のふもとに、2羽の接近したカラス |
つがいかと思ったら、あまりに大きさが違う 親子だろうか 特に首から上の違いが顕著 |
尾羽を広げ、グァ~ グァ~ と上半身を上下させて親(右)が鳴く ハシボソでした 鳴き方を教育中? |
・・・と思ったら、こちらは鳴いているのではない 暑いから口を開け始めたようだ |
左の個体、口の中が赤いので子ガラス 親が毛づくろいをしてやっているのかな |
こちらは水田の中ほどにあるカキノキ こちらのハシボソガラスも暑いようす 子といたのが母でこちらが父かもしれない |
口の中は黒い=成鳥 |
こちらは川岸のシンジュに留まっていた3羽のカラスのうちの1羽 なんと1時間近く経っても動いていなかった こちらも開口中 |
鉄塔のハシボソ一家のなわばりにとても近い 別のハシボソ一家か、ハシブト一家か? 3羽とも幼鳥であることは確実 |
ボソか、ブトか・・・ 口を開けていると分かりにくいので閉じて横を向くまで待ち、連写 |
現場ではハシボソかと思ったけど、否、ハシブトか? |
むむ・・・ 幼鳥だと分かりにくい? |
ハシブトに一票! |
こちらハシボソ幼鳥 (くちばしの存在感が違う!) |
そうか、ハシボソ家の隣(数百メートル)の鉄塔では、ハシブト家から3羽が誕生した可能性大 |
アパート1階のツバメ 発見から7日目 ごそごそと互いの上になり下になり動き回っている |
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