ミニトマト第2世代が順調に枝葉を広げていたので、堆肥鉢から発芽した別の第2世代ミニトマト2株も鉢上げしてみました。
今年の初夏に陶芸の先生から分けていただいたマユミ↓から、元気な若枝が出てきて、あらぬ方向へぐんぐん伸びてきたと思ったら、その枝元で花をつけているのに気付きました。気が付くのが遅くて雄株か雌株か、判別するチャンスを逃しました。
ちいさな ・・・いや、これよりちいさい花はたくさんあるからな・・・ ちいさめの花だな。どちらかというと雌花っぽいかな。マユミの花期は初夏のはずだけど。
こちら↓は、キンギョソウが枯れた後の鉢。数週間前から元気いっぱいに生えている見知らぬ「草」に気が付き、花が咲くまで待って名前を調べてみよう、と思っていたら・・・
まだ花は咲いていないけれど、枝葉の特長から、こちら↓の「木」の子どもであることが分かりました。そう、サルスベリ!今までも各所で「草」だと思って、ひょいひょいと抜いて捨ててきたような気がする・・・。屋上で掃き掃除をすると、土(に含まれた小さなタネ)や花ガラは鉢に戻すので、気が付いていないだけで、もっとこういうことが起きているのかもしれないな。
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