私のオリーブの剪定のポイントは、2つ。①業者にお願いしなければならないような太い枝を作らない=自分で切れなくなりそうな気配がある枝は早々に切る②白い外壁が透けて見える程度の茂り具合に留める
このため、今の時期にはけっこうつぼみをつけた枝を見かけけるけれど、①②の対象であれば切ることにしています。たわわにオリーブの実がなる光景をもう一度見たいけれど、大きな樹形を維持するには仕方のない線引きです。
下半分終了 中央に巣箱 |
剪定以上に長くかかるように感じるのが、剪定した枝をゴミ袋に入れる作業。ここで、「緑のリサイクルセンターまで運びますよ!」と、軽トラに乗った王子でも現れないかしら~~~
夢かなわないときは、野鳥の録音でも聴きながら、コーヒーでも飲みつつひたすら袋詰めしていくとします。
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