お皿にするほどの感動現場でした。
いつも見られるキンクロハジロ、オオバン、カイツブリのうち、オオバンの足ではこういう足跡にはなりえない。
オオバン |
カイツブリは体の小ささからありえない。
カイツブリ |
そうなると、大きな水掻のある足をもつキンクロハジロで間違いないだろうというわけでした。
キンクロハジロ |
川のほうに向かって、まさに水が流れるような速さでした!連写で2枚撮ったあと、肉眼で見渡したらもう1羽もいなかったのです。写真を拡大して黒い頭の数を数えると、どうやら21羽のようです。スクープ写真が撮れたよ!と、友に送ろうと思います。
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