2018年9月2日

モズ戻る Late summer

何か月ぶりかにモズの鳴き声を聞きました。まるでヒトと涼しさの感じ方が同じであるかのように、避暑地から戻り始めたようです。姿が見たくて探しましたが、今日のところは声のみ。私にとって夏の友がキジなら、冬の友はモズかもしれません。涼しくなったので朝食後10:00発、11:40帰着。久々の1時間半超えに夫から「途中で倒れてないよね?」とメール。「生きてるよ~」

今日は雲が活発でした

クマゼミの鳴き声はせずツクツクボウシのみ

空を見上げても汗は吹きださない 木陰のありがたさに思わず泣きそうになった夏は去りつつある

3m近そうなオオブタクサがつぼみをつけ始めていた

久しぶりのケリ 数羽いたけれど、もう親子の区別がつかず

いつもは見下ろしていた田んぼに接近 畔道に心の友(キジ♂)がいたけれど瞬時に消えました

田んぼ上空を飛びながら鳴くセッカを確認 車の往来も少なく絶好の録音チャンスだったのに 操作を間違えたか録り損ねる

強そう?

これまで大きな一本木だろうかと思っていたシンジュ

今日、初めて株元を見たら、何株ものシンジュが密集していた 自生かな ここだけ伐採されず成長できたのかも

センニンソウ咲き始め

いつもの枝に、お魚くわえたカワセミがひょいっ 橋の上からズームを設定している間に移動してしまってこのショットのみ

釣り人より上手かも? こんな大物も飲み込めるなんてスゴイ

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