2018年1月11日

血合いで気合い Tonno alla pescatora

お店によってマグロのアラの実情が違って、今回買ったのは殆ど血合いだけでした。赤黒いのは本マグロのせいかな?と思ったんだけど。鉄分ほか栄養素がかなり豊富らしいから、なんとかパスタソースでおいしくいただきたい。まずは塩をふって数時間置いたあと水気を拭いた血合いを、セロリの葉ほか野菜くずからとったスープ()とオリーブオイル、にんにくで煮て・・・この時点で臭みはほとんど気にならなかったけれど、ソースとしてはもう少し酸味と旨みを加えたい感じ。

白っぽい部分はほんの2-3mmでほとんどが血合い

たっぷりの煮汁ごと身をほぐし、酸味豊富な生の刻んだトマトと煮込む。旨みと甘みにはイタリアのトマトピュレを少々。見た目は黒々してますが、なにぶん漁師風=ペスカトーレということで、岩塩、黒胡椒して、ヨシOK。

作りながら少々心配になる見た目でしたが

気になる夫の反応は、「旨い&またやってほしい」 でした。見た目 < うまさを追求した気合いの勝利でした。生のトマトがポイントでした。ちなみに今日のタイトルも気合いでイタリア語に。

「酸味と甘みのほかに、血合いが細かくほぐれているのがイイ」そうです

前菜に、上記血合いの煮汁と少々のバターを使ったきのこ&ほうれんそう炒め。鍋ごとアツアツを~

仕上げに醤油少々

豆腐の豆乳がけも。

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