日進市のとある個人商店では、ふだんの酒、日用品、惣菜などに加えて、ときどきウナギを炭で焼いて提供するそうです。そのおかげで、実家の母づてに何年ぶりかに夕食にウナギを味わいました。夫婦で営むそのお店では、ご主人がふだんから炭で魚を焼いて惣菜の品にし、近所の人々(お年寄りが多い)に勧められるとか。
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| とっておきの骨董皿で |
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| 夢のうな重 |
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こってりウナギに合わせたのは、カラカラに干されたきゅうりとゴーヤを、千切り生姜&青しそ、しそ酢、ごま油、白たまりで和えた一品。
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| 干す前は隙間がないほどだったのに・・・ |
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| ぽりぽりとお漬物みたいな歯ごたえ |
2 件のコメント:
ブドウが取れ始めたので、干しザルデ☆ブドウを作ろうと思います。ブドウの先生の話では房からちぎってはいけないそうです。ヘタの先にわずかに軸を残さないと、雑菌が入り腐ってしまうそうです。理にかなっているので、面倒くさいけどこの方法を取るしかありませんね。
ドラねずみさん、
暑さが和らいでほっとしていますが、干し物に限っては
天候がちと不安定になってきていますね。
干せば甘みが増しそうだから、生ではちょっと酸っぱいときも
干して挽回、といけたらよいですね。
自家製レーズンなんて、ドラさんこそよくやるぅ~
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