しかし、丸6年がたったところで、予想外にも1本の庭木とお別れしました。しっかり根付いていたはずのカエデ。モリゾウみたいに茂った年もあった(★)。ここ数年、夏以降は葉がちりぢりになり、落葉するか、ちりぢりのまま秋を迎えて、ほとんど紅葉が楽しめなくなっていた。それは残念なことではあったけど、また次の春には美しい新緑を見せてくれていたから、カエデの命に関ることではなかったんだけど、去年の剪定が弱らせてしまったか?その後の猛暑が影響したか?ついに、今年の春はほんの一部の枝にしか若葉は現れなかった。それで、GWには撤去して、新しい庭木を植えようと話していました。
シンボルツリーのヤマボウシだったら、夫の力で抜くことはもはや無理だったろうけど、1、2本の、どうしても抜けない根を除いては、幸いこのカエデはなんとか夫の力で撤去できました。引っこ抜いて土を洗い流した後の根。夫の顔には泥しぶきがついていました。
そして、引っこ抜いたついでに、新しい木を植えることに。新しい木は、ドウダンツツジに決まりました。前日に私が下見して選んだ候補のうち、背が高くなりすぎず、紅葉もきれいだという点が決め手になりました。夫は最初、もう1度カエデを植えたいと言っていたのですが。
| 白い花がたくさんついた状態で購入 |
カエデといえば、2009年、香嵐渓から、ほんの10cmくらいの若木を持って帰った(★)のが、少しずつ大きくなっています。これからはこのカエデをますます大事にしなくては。
道具や材料をきれいに並べる夫に感心して一枚。一番右の幹が、今回お別れしたカエデの一番太い幹。ユーカリに次いで、この幹を手作りベンチの一部材に使ってくれるそうです。
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