2014年2月5日

レース観戦

木とひとすじのひこうき雲を被写体に決めて撮っていると・・・


あっ



ここからはしばし、雲と朝日のレースを観戦








ひこうき雲の勝ち!

6 件のコメント:

ドラねずみ さんのコメント...

県営名古屋空港の近くにある我が家の上空では旅客機同士がよくレースをしていますよ。

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

ドラさんのお住まいの地域では、1日中間近でレースを見ているのでしょうか。
楽しそうですが音もすごそうですね。
日がな飛行場で飛行機を見て過ごしたことはありませんか?

ドラねずみ さんのコメント...

小注学校の時は、しょっちゅう自転車で名古屋空港ビルに行っていましたよ。ここの食堂のきしめんや中華そば葉激うまでした。
名古屋城のきしめんも結構うまいけど、空港ビルのきしめんは負けていませんでした。
そうそう思い出したけど、自転車の補助輪を片側だけ付けて走っていて、補助輪を縁石にぶつけ、結果補助輪無しで走れるようになりました。 この頃から必死になえば何でもできると悟りましたね(^^)

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

お~
やっぱりですかぁ。
きしめんつきの飛行場なんて、少年でなくても最高の遊び場ですね。
自転車のエピソードは空港での思い出ですか?
飛行機と一緒に走れば上達が早そう!
私は団地の前の芝生で泣きべそかいて奮闘しました。

ドラねずみ さんのコメント...

当時ドラねずみ少年は、怖がりの弱虫で、としごの弟に先を越されていました。おかげで
3人娘たちは直ぐに補助輪無しで乗れるようになりました。そのコツは、後ろに乗って足を広げてヤジロベエの様にしてバランスをとってやる。後ろに乗ることにより全力で漕ぐ感覚を覚えさせる。するとすぐに乗れるようになります。そう 自転車に乗る時は勇気が要るのです。勇気があれば何事も出来ますよ

せっせっせ さんのコメント...

ドラねずみさん、

なるほどぉ。
後ろに乗る人間が、宙に浮いた補助輪の役を果たすというわけですね。
怖がってスピードが落ちるから倒れるんですもんね。

自転車乗りは幼児にとってなかなか強烈な試練ですよね。
乗れたときの爽快感は今も覚えているような。乗れるまでは泣きべそで両親、姉を困らせただろうなぁ。