10月5日、鵜の池に立ち寄って師崎までドライブ。鵜の池には初めて来たように思ったけれど、母によると幼少の頃、海からの帰りに何度か立ち寄ったことがあったそう。
池の周りをざっと見渡すだけでも、100羽近くのウ。
池の奥に続く雑木林で、クリの木の下の草をかき分けると・・・
こんなに!
池に戻ると、着いたときには見当たらなかったカモが。第一印象は「小さい」。
ヨシガモかと思ったけど、コガモだろうか・・・
師崎にて海の幸を堪能。
前回12月25日に訪れたときには、おびただしい数のユリカモメなど、冬鳥で埋め尽くされていた師崎港は、トビ以外には少数のカモメ類とサギ類がいただけ。2か月違うとこんなに違うんだ。
師崎を離れてしばらくすると、防波ブロックの端から端までこんな光景。カモメの種類を確かめるにはあまりにも遠かった。
脚が黄色いし、くちばしの先に黒と赤がかろうじて見えるので、ウミネコかな。
あたり一面の排泄物からすると、かなり長居しているんだろうか。
新江川(しんえがわ)の河口に何かいるのではと歩いてみたけれど、大外れ。クリで運を使い果たしちゃったかな?
吉田下池にも立ち寄ってみました。インター入口の真正面。
帰宅後、現地のスーパーで調達したアカシャエビとヒイカで家吞み。
前々日、茶臼山のふもとで購入し、夫が剥いたクリで。
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