2018年11月19日

シメ来る Welcome back, hawfinch

今朝、ニセアカシアの枝に目を引く鳥のシルエットが。小枝や葉柄をちぎってはポトリ。遊んでいるのでしょうか。双眼鏡で見ても、曇天のせいかはっきり色合いが見えませんが、カワラヒワに似て、カワラヒワよりは大きい。ちょうどカワラヒワが5羽ほど近くに留まったので、間違いありません。目元から喉元にかけて黒いということと、横から見たときに羽に白いスジがあることが何とか分かりました。肉付きと大きさはモズくらい。モズの尻尾を極端に短くしたような鳥・・・帰宅してガイド本を探すと、どうやらシメのようです。モズと体長が1センチ違いでした!

シメ 体長19cm

モズ 体長20cm

シメはこの辺りでは冬鳥なのですが、毎年、春までに目撃する回数はわずかで、撮れた写真も少ない鳥です。

ひと工夫 Winter care of plants

毎年恒例、寒さ対策で室内に鉢を入れる季節になりました。今年はひと工夫、ふた工夫しました。ひとつは、大鉢はプラスチック製に変えたこと。以前は素焼き鉢を使っていたので重過ぎました。もうひとつは、段ボールを使ってひとつひとつ収納したこと。その一番の目的はダンゴムシ対策でした。鉢から這い出して、春までに部屋の隅々で干からびているのを防ぐため、ダンボールで周囲を高めに覆ったら、箱の中だけで済むのではないかと。終えてみると、ふたつの目的以外の副次的な効果もありました。以前は床に新聞紙を広げ、受け皿を敷いた鉢を置いていましたが、見た目が悪いし、掃除機がかけ辛かったし、水をやるときにうっかりこぼすと床にしみないか心配でした。ダンボール入りなら、箱の端を持って引っ張れば楽に動くし、それらの問題はほぼクリアしたのではないかしら。ダンゴムシにはわけなく乗り越えられてしまうような気もしますが、室内で増殖するわけではないので目をつむるとします。

次はゆず Making yuzu yeast water

次はお待ちかね、ゆずを仕込みました。「少し見た目は悪いですが自然のままです」と書かれた地元産を嬉々として手に取りました。酵母水はユズの香りがするのでしょうか?とても楽しみです。


気温が下がってきたので、2階の室温程度では難しいかな?

本日の屋上庭 Today's roof garden

ことし最後の収穫です。あまり欲張っていると、味が落ちてしまうといけないから、一気に2株から収穫しました。驚くことに、まだ花をつけています。さすがにもう実らないでしょう。近所の畑をのぞくと、えんどうの苗がもう植えられて、元気そうに茂っていました。苗を見つけ次第、私も植えるとします。

2018年11月18日

2度目の柿酵母パン Making bread using persimmon yeast water + dry yeast

何十年ぶり?!に食パンの型を出してきて、柿の酵母+ドライイーストで食パンを焼いてみました。ドライイーストの量は、ドライイーストだけで作るときの1/4量にしてみました。今回は型を使うためガスグリルで焼くのは無理なので、余熱をした電気オーブンで30分近くかけて焼きました。現在の石釜オーブンになってから数年経ちますが、初めて本格的なパンを焼いたんじゃないかな。ガスグリルと違って分単位で目を光らせる必要がなく、ガラス窓からのぞいてワクワク感を楽しむことができました。

1次発酵後

2次発酵前

2次発酵後

焼き上がり まんべんなく~

型は1.5か2斤用かな?(記憶にない)

1斤の量だと横広がりに

両サイドの呼吸の跡?が顕著

砂糖は少々 ノンオイル 小麦とほのかな発酵臭にうっとり

酵母を起こした柿を取り出しジャムに挑む

柿の酵母パンに柿ジャム、そして生の柿

ジャムを作る前にこわごわ柿をかじってみると、甘みがまったくなく(!)、フルーティな香りと強い酸味があります。ということは、砂糖を加えればジャムに最適では?見ためはとろっとして黄桃にそっくりでしたが、煮詰めていくと、中心部分には固さがありました。砂糖と白ワインだけで煮詰め、味見をすると、「♪」、見事にジャムらしくなっていました。若干、ジャムには不要な発酵臭が感じられたので、シナモン、クローブ、カルダモンを加えたら、生の柿から作ったのと区別がつかないような仕上がりになりました。パンは、酵母水から漂うフルーティな香りがほんのり香り、ドイツパンのような食感と酸味が感じられました。

土手の秋 Autumn colors

曇りだけれど風がなく快適に歩けました。防寒具なしに歩けるのも今年最後かもしれない。ありがたく、楽しく歩こう。








見納め The last ones

大きく育ったハイビスカスを小さく剪定し、室内に入れました。そのときのつぼみを、母に倣って私も挿しておいたら、寝る前には暗がりで・・・


翌朝 -- 今年の見納め