9月24日、8か月ぶりの毘森公園へ。前回の訪問は1月だったけど、その直後からプールの解体工事が始まったようで、芝生広場なるものに変貌していた。アオジ、シロハラ、ジョウビタキなどがいる冬と違って、鳥との出会いは少なめだったけど、目を見張るきのことの出会いが。
直径15cmぐらい 薄暗い場所で目立っていた
きのこを見ると折らずにはいられない人でもいるのか、犬が蹴散らしたのか
おかげで写真が撮りやすかった テングダケのなかまのシロオニタケではないかな
キジバトの尾羽発見
ゴールドの輝き ヘビキノコモドキ似
ひとつ見つけて周囲を見ると、さらにいくつか見つかることが多い
またまたキジバトの尾羽
去年はアオバトの羽も拾えたのだけど、今年はどうだろう。冬鳥がやってくる頃にまた行ってみよう。
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